最新お知らせお知らせ一覧

2023.12.05 詳細を見る

11/29 「鈴木羊子 ピアノ・リサイタル」に寄せられた声

素晴らしかったです。楽しませてもらいました。特に最後のファリャのアンダルシア幻想曲は超絶テクニックですごかったです。 アンコール曲のGatos jugandoも軽快なリズムで大好きな曲の一つでした。

2023.11.30 詳細を見る

12月7日(木)西欧の調べを巡って 歌唱とアンサンブルの愉しみ Vol.3

12月の鶴見de古楽は、村上雅英さんをお迎えするバロック歌唱と器楽アンサンブルの愉しみの第3回です。今回は年納めにふさわしく、イギリス、イタリア、フランス、ドイツの楽曲の調べを巡るアンソロジーのような

2023.08.25 詳細を見る

12月7日(木)西欧の調べを巡って 歌唱とアンサンブルの愉しみ Vol.3

12月の鶴見de古楽は、村上雅英さんをお迎えするバロック歌唱と器楽アンサンブルの愉しみの第3回です。今回は年納めにふさわしく、イギリス、イタリア、フランス、ドイツの楽曲の調べを巡るアンソロジーのような

2023.08.23 詳細を見る

【残13枚、絶賛発売中です】限定CD! ムジカ・レセルヴァータのテレマン=パリカルテット vol.1

【あと13枚、絶賛販売中です】 ムジカ・レセルヴァータのテレマン=パリカルテット Vol.I  ライブCD 2021年6月限定発売の「ハンブルク四重奏曲集」6曲のライブ演奏収録の限定CDは好評を頂き、

2023.08.22 詳細を見る

鶴見de古楽 1月23日(火)ムジカ・レセルヴァータ新春公演 パリ・カルテット完結CD発売記念 ❣

2024年年頭、古楽アンサンブル「ムジカ・レセルヴァータ」の皆さんによる満を持した新春公演を、テレマン珠玉の傑作「新しい四重奏曲集」収録の「パリ・カルテット」完結CDの発売を記念してお届け致します。同

2023.08.22 詳細を見る

300枚限定CD! ムジカ・レセルヴァータのテレマン=パリカルテット完結編 vol.2発売予約開始します ❣

ムジカ・レセルヴァータのテレマン=パリカルテット完結編 Vol.2  ライブCD 予約受付中 ムジカ・レセルヴァータによるテレマンのパリ・カルテット完結編の「新しい四重奏曲集」Vol. II のライブ

2023.08.21 詳細を見る

さくらde古楽 2024年1月25日(木)「リコーダーとヴィオラ・ダ・ガンバで綴る ルネサンスからバロックへの歩み」

年明けのさくらde古楽は、日本を代表するリコーダー奏者のおひとり、本村睦幸さんをお迎えし、若手ホープのヴィオラ・ダ・ガンバ奏者:加藤久志さんとのデュオで、ルネサンスからバロックにかけての親しみと味わい

2023.08.20 詳細を見る

2024年1月31日(水)平野 沙知 ピアノ・リサイタル Vol.3「華開くラテンの調べ」

フランス=ディプロムに輝くピアニスト:平野沙知の流麗で芳醇な響き !  得意のフランスの香溢れる音楽から、また一歩、次の世界へ歩みを進めるVol.3のリサイタル!音楽之友社のコンサート・レビューで評論

2023.08.19 詳細を見る

鶴見de古楽 2月13日(火)PRISMの「サント・コロンブ頌歌」

「鶴見de古楽」2024年のPRISM公演は「サント・コロンブ頌歌」です。マラン・マレも敬慕した師:サント・コロンブの世界を訪ね歩きます。7弦ヴィオラ・ダ・ガンバを発明したり、マラン・マレら優れた門下

2023.08.18 詳細を見る

鶴見de古楽 2月28日(水)【イタリアから北西ヨーロッパへの旅】

2021年から続く高橋明日香さんのリコーダーと加藤久志さんのヴィオラ・ダ・ガンバ、上薗未佳さんの3名アンサンブルが2月に届ける鶴見de古楽は、これまでのシリーズで焦点を当ててきた南欧イタリアから、今度

2023.08.17 詳細を見る

2024年3月14日(木)今橋夢佳&宇田川日和 デュオ vol.2「セザール・フランクの肖像」

昨年、オール・フランス・プログラムで魅了してくれた若手実力派、フルートの今橋夢佳とピアノの宇田川日和が、新たなテーマに挑みます。題して「セザール・フランクの肖像」。ベートーヴェンやワグナーにも傾倒しつ

2023.08.15 詳細を見る

鶴見de古楽 3月19日(火)「縦横夢人 ~3人の笛奏者によるアンサンブルの楽しみ~ 」

鶴見de古楽では、笛が主役の演奏会シリーズがいくつもあり、一方同時に笛の演奏家の方々も、実はリコーダーと同時にフラウト・トラヴェルソにも手を染めている方が多数おられます。今回は、リコーダーでも、そして

2023.01.25 詳細を見る

11/10 「瀧井レオナルド テオルボ・リサイタル」に寄せられた声

テオルボの演奏会のお知らせを頂いていたことを思い出し、ぎりぎりにもかかわらずお申込みをさせて頂きました。お忙しい中お手続きを頂き、誠にありがとうございました。会場の雰囲気が大変素晴らしく、またテオルボ

2023.01.24 詳細を見る

10/04 「岡田龍之介チェンバロ・ソロ・リサイタル」に寄せられた声

お名前はもちろん存じ上げていましたが、生の演奏は今回初めて聴かせて頂きました。観客に最上の音楽を最良の状態で届けたいと言う氏の思いがひしひしと伝わる演奏会でした。一音一音を大切にする、とても誠実で学究

代表挨拶

クラシック音楽の愛好家の皆様こんにちは。クラシック音楽のプロデュース業(社)ヴィア・ガレリアです。社名はイタリア語で「ガレリア通り」を意味します。良質なクラシックコンサートの実現を求めて企画・制作・運営に励む道であると同時に、より多くの皆様にクラシック音楽のファンになって頂ける通り道にもなりたいと思い、命名しました。また「ガレリア=画廊」の品揃えとして一回限りの音楽再現に留まらず、関連する歴史や藝術、旅などの周辺文化も可能な範囲で紹介して参りたいと思っています。 1900年に滝廉太郎がライプツィヒ音楽院に学んで100年を越える今日、輸入文化の西洋クラシック音楽の演奏会はプロ・アマの別を問わずここかしこで催され、様々なコンクールで邦人が入賞するなど、国内を取り巻く環境は世界有数の成熟度に達した観があります。一方で、5年毎の総務省統計によるとクラシック演奏会に足を運ぶ延べ人数は減少し、また、音大生が音楽の道以外の就職をめざす傾向も強まっているようです。 伝統的な欧米至上の鑑賞習慣への依存も見つめ直し、自分の耳を信じ賢く選択する愛好家の皆さんや、 真摯に音楽に向き合う演奏家の方々と共に、街に息付くクラシック音楽市場の更なる発展に貢献したい と思います。

ただいま、ヴィア・ガレリアでは新規の会員を募集しております。