最新お知らせお知らせ一覧

2023.06.08 詳細を見る

鶴見de古楽 6月13日(火)ムジカ・レセルヴァータのテレマン=パリ・カルテット 「新しい四重奏曲集 Vol.2」

020~2021年聴衆を沸かせたムジカ・レセルヴァータによるテレマン=パリ・カルテット全曲演奏会は、ついに神髄「nouveau=新しい四重奏曲集」6曲のライブ演奏・録音(鶴見のみ)を始動します。昨年6

2023.06.06 詳細を見る

6/02「宇田川日和 ピアノ・リサイタルvol.4」に寄せられた声

宇田川日和 ピアノ・リサイタル、大雨の中を行った甲斐がありました。リストのバラード、ショパンの24の前奏曲、どちらも熱演で素晴らしかった。五反田文化センター音楽ホールは歩いて5分の好位置で音響効果も素

2023.06.04 詳細を見る

2023/6/15~6/18 お休みをいただきます

いつもお世話になっています、(一社)ヴィア・ガレリアは、来る6月15日(木)より6月18日(日)の間、お休みをいただきます。同期間に頂きましたお問い合わせ等については6月19日(月)以降、順次お答え申

2022.10.23 詳細を見る

鶴見de古楽 6月13日(火)ムジカ・レセルヴァータのテレマン=パリ・カルテット 「新しい四重奏曲集 Vol.2」

020~2021年鶴見de古楽に集う聴衆を沸かせたムジカ・レセルヴァータによるテレマン=パリ・カルテット全曲演奏会は、ついに神髄「nouveau=新しい四重奏曲集」6曲のライブ演奏・録音(鶴見のみ)を

2022.10.22 詳細を見る

さくらde古楽 7月5日 「チェンバロのヨーロッパ周遊」

戸塚区民文化センター4f さくらプラザfのリハーサル室で、「出演者のお話と共に楽しむ、リラックスして親しみやすい古楽」をモットーに、区民文化センターの協力を得て本格古楽を聴くシリーズの第三回は、「チェ

2022.10.22 詳細を見る

鶴見de古楽 7月18日「加藤久志 ヴィオラ・ダ・ガンバ・リサイタル vol.1」

「スペイン黄金世紀の音楽」「フランス・バロックの雅」のステージで、技術力溢れた音楽的な演奏を披露してくれた加藤久志が、フランス、およびドイツからの構成で、情熱溢れるプログラムを聴かせる意欲的な第一回ソ

2022.10.21 詳細を見る

鶴見de古楽 8月8日 (火)「井上 玲 リコーダー・ソロ・リサイタル vol.1 【チェンバリスト変更のお断り】

【チェンバリスト出演者変更のお断り】「本演奏会のリコーダー奏者・井上玲さんは変更ございませんが、チェンバロ奏者の石川友香理さんは都合により今回ご出演をお見送りすることとなりました。代わりにチェンバロ奏

2022.10.19 詳細を見る

さくらde古楽 9月15日(金) 「黄金世紀スペインからイタリアへ」

戸塚区民文化センター4f さくらプラザfのリハーサル室で、「出演者のお話と共に楽しむ、リラックスして親しみやすい古楽」をモットーに、区民文化センターの協力を得て本格古楽を聴くシリーズの第四回。「黄金世

2022.10.18 詳細を見る

9月20日 東京公演 ジン・キム  バロック・ヴァイオリン・リサイタル Vol.1

シギスヴァルト・クイケンの薫陶を受け韓国古楽界の草分けとして、全米、ヨーロッパ、アジアなど世界各地で演奏活動を展開、ラ・プティト・バンドの一員として今も国際的活躍を続けるジン・キム氏。コロナ禍を乗り越

2022.10.17 詳細を見る

鶴見de古楽 9月21日 ジン・キム  バロック・ヴァイオリン・リサイタル Vol.1

シギスヴァルト・クイケンの薫陶を受け韓国古楽界の草分けとして、全米、ヨーロッパ、アジアなど世界各地で演奏活動を展開、ラ・プティト・バンドの一員として今も国際的活躍を続けるジン・キム氏。コロナ禍を乗り越

2022.10.15 詳細を見る

鶴見de古楽 10/04(水)「岡田 竜之介 チェンバロ・ソロ・リサイタル vol.3」

外著名演奏家との共演、ムジカレセルヴァ―タ等アンサンブル・室内オーケストラの主宰、オーケストラの指揮活動、各地での演奏や、ラジオ・教育・執筆等普及活動など、幅広い活動に基づき音楽の真髄を掘り下げてきた

2022.09.26 詳細を見る

さくらde古楽 5/24「2台のバロック・チェロの響き」に寄せられた声

古楽器のチェロ重奏は初めて聞く体験でしたが非常に面白かったです。 後半2ステ ジャンバリエールのⅢアレグロのところだったかと思うのですが、一瞬4つの音が鳴っているように感じました。ひょっとして それぞ

2022.09.25 詳細を見る

5/11 「井上景 6コース複弦・19世紀ギターの夕べ」に寄せられた声

昨日もありがとうございました。井上さんのギターとサルビアの響きは最高ですね。弱音でも魂に響き届きます。ここ数日は心身不調でしたが、水晶が音叉で浄化されるかのように体調が戻りました。大感謝です♫ &nb

2022.09.24 詳細を見る

4/27 国枝俊太郎 笛の旅 vol.6に寄せられた声

  近場でこのようなマニアックで素敵な演奏会が開催されていて嬉しいです。もともとチェンバロの演奏会を探していた時に、無憂宮の音楽のコンサートを見つけ、聞きにきて幻想的で澄んだ笛の音色にはまり

代表挨拶

クラシック音楽の愛好家の皆様こんにちは。クラシック音楽のプロデュース業(社)ヴィア・ガレリアです。社名はイタリア語で「ガレリア通り」を意味します。良質なクラシックコンサートの実現を求めて企画・制作・運営に励む道であると同時に、より多くの皆様にクラシック音楽のファンになって頂ける通り道にもなりたいと思い、命名しました。また「ガレリア=画廊」の品揃えとして一回限りの音楽再現に留まらず、関連する歴史や藝術、旅などの周辺文化も可能な範囲で紹介して参りたいと思っています。 1900年に滝廉太郎がライプツィヒ音楽院に学んで100年を越える今日、輸入文化の西洋クラシック音楽の演奏会はプロ・アマの別を問わずここかしこで催され、様々なコンクールで邦人が入賞するなど、国内を取り巻く環境は世界有数の成熟度に達した観があります。一方で、5年毎の総務省統計によるとクラシック演奏会に足を運ぶ延べ人数は減少し、また、音大生が音楽の道以外の就職をめざす傾向も強まっているようです。 伝統的な欧米至上の鑑賞習慣への依存も見つめ直し、自分の耳を信じ賢く選択する愛好家の皆さんや、 真摯に音楽に向き合う演奏家の方々と共に、街に息付くクラシック音楽市場の更なる発展に貢献したい と思います。

ただいま、ヴィア・ガレリアでは新規の会員を募集しております。