最新お知らせお知らせ一覧
2022.11.02 詳細を見る
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【午後残16席】鶴見de古楽 3月27日(月)「髙橋弘治バロック・チェロ・リサイタル vol.3 ヴェネツィア発ウィーン行き」
時代解説と知られざる名品で綴る「髙橋弘治 バロック・チェロ・リサイタル」の第三回は、1637年史上初めての有料公開歌劇場がオープンし、最後の輝きを放射したヴェネツィア文化の円熟期に輩出し、ヨーロッパ各
2022.11.02 詳細を見る
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【午後残16席】鶴見de古楽 3月27日(月)「髙橋弘治バロック・チェロ・リサイタル vol.3 ヴェネツィア発ウィーン行き」
時代解説と知られざる名品で綴る「髙橋弘治 バロック・チェロ・リサイタル」の第三回は、1637年史上初めての有料公開歌劇場がオープンし、最後の輝きを放射したヴェネツィア文化の円熟期に輩出し、ヨーロッパ各
2022.10.27 詳細を見る
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鶴見de古楽 4月27日(木)国枝俊太郎 笛の旅 Vol.6
<本日の公演に寄せて> 国枝俊太郎 鶴見de古楽の「笛の旅」公演も6回目となりました、作品ごとに様々な楽器を使用して「それぞれ独特の音色を持つ楽器でたくさんの音楽をお楽しみいただき、ヨーロッパ諸国巡
2022.10.26 詳細を見る
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鶴見de古楽 5月11日(木)6コースギター・19世紀ギターの夕べ ~ 古典派の小径で ~
~ 出演者より ~ ギターは大変古くからある楽器ですが、いつでも人々の好みに寄り添う楽器であり、その時々によって姿を変えてきました。古典主義の文化が流行した18世紀末はギターの姿が大きく変わっていく時
2022.10.26 詳細を見る
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さくらde古楽開幕!5月24日(水)第二回 「2台のバロック・チェロの響き イタリアからフランスへ」
戸塚区民文化センター4f さくらプラザfのリハーサル室で、「出演者のお話と共に楽しむ、リラックスして親しみやすい古楽」をモットーに、区民文化センターの協力を得て、第一線で活躍する古楽界を代表する出演者
2022.10.25 詳細を見る
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6月2日(金)宇田川日和 ピアノ・リサイタル vol.4 「ショパンとリスト めぐり逢い〜 語り継がれる2人の物語 〜」
2017年日本演奏家コンクール=グランプリ受賞の宇田川日和。困難なコロナ禍のもと、ペスカーラ音楽院卒業のディプロマ獲得、そしてサロンコンサート、アンサンブルに加え、東京フィルハーモニーとの数々の共演な
2022.10.24 詳細を見る
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東京公演 6月7日(水)ムジカ・レセルヴァータのテレマン=パリ・カルテット 「新しい四重奏曲集 Vol.2」
2020~2021年鶴見de古楽に集う聴衆を沸かせたムジカ・レセルヴァータによるテレマン=パリ・カルテット全曲演奏会は、ついに神髄「nouveau=新しい四重奏曲集」6曲のライブ演奏・録音(鶴見のみ)
2022.10.23 詳細を見る
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鶴見de古楽 6月13日(火)ムジカ・レセルヴァータのテレマン=パリ・カルテット 「新しい四重奏曲集 Vol.2」
020~2021年鶴見de古楽に集う聴衆を沸かせたムジカ・レセルヴァータによるテレマン=パリ・カルテット全曲演奏会は、ついに神髄「nouveau=新しい四重奏曲集」6曲のライブ演奏・録音(鶴見のみ)を
2022.10.22 詳細を見る
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鶴見de古楽 7月18日「加藤久志 ヴィオラ・ダ・ガンバ・リサイタル vol.1」
「スペイン黄金世紀の音楽」「フランス・バロックの雅」のステージで、技術力溢れた音楽的な演奏を披露してくれた加藤久志が、フランス、およびドイツからの構成で、情熱溢れるプログラムを聴かせる意欲的な第一回ソ
2022.10.21 詳細を見る
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鶴見de古楽 8月8日 (火)「井上 玲 リコーダー・ソロ・リサイタル vol.1」
2021年ドイツ・マクデブルク開催のテレマン国際古楽コンクールにて第2位および聴衆賞を受賞した気鋭のリコーダー奏者:井上玲氏が、大阪から鶴見de古楽の舞台に初登場。期待の若手による初ステージは、本格的
2022.09.22 詳細を見る
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3/07 さくらde古楽 「バッハと笛と・・仲間たち」に寄せられた声
3月7日は楽しく聞くことができました。想像していたよりも演奏者のそばで聞けて、息遣いまで聞こえて感動しました。楽器の説明など、普段あまり聞くことができないようなことまで聞けて楽しかったです。あまり形式
2022.09.21 詳細を見る
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2/17「フランス、バロックの雅」に寄せられた声
演奏会に出かけることが久しぶりで、聴衆と演奏者の距離を一層近く感じられる貴重な体験でした。生音の迫力、音に全身が包み込まれるような感覚を味わい、リアルライブがいかに貴重なものであるか再確認する機会にも
2022.09.20 詳細を見る
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2/10 今橋夢佳&宇田川日和 デュオ・リサイタルに寄せられた声
今橋夢佳・宇田川日和 デュオ・リサイタル、どの曲も日ごろの練習の成果が実感される好演でした。特に最後のC・M・ヴィドール/フルートとピアノのための組曲作品34は初めて聞いた曲でしたが、息の合った熱演で
2022.01.01 詳細を見る
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1/19 プリズム バッハ コラールと「フーガの技法」Vol.2に寄せられた声
ほんとうに素晴らしい演奏でした。viol の多彩な表情、豊かな表現にすっかり魅せられてしまいました。「フーガの技法」も、喜び、哀愁、切なさ…そういうものを感じ、私の心のひだにじわじわとしみ込んできまし
代表挨拶
ただいま、ヴィア・ガレリアでは新規の会員を募集しております。