お客様の声

このページでは演奏会やイベントその他、本HPに寄せられたお客様の要望・声の中から、
当社の任意抽出で掲載・紹介させて頂きます。

11/26「平野沙知 ピアノ・リサイタル」に寄せられた声

良い演奏会でしたね、特に後半のフランスものが素晴らしく、彼女の本領発揮、多彩なタッチを駆使しての音楽の表情・雰囲気の変化が印象的で聴き応えがありました。なかなか優れた感性の持ち主で今後の活動が楽しみです。

素敵なプログラムで、美しい演奏会でした。最初のモーツアルト、きちんと弾き分けられていて、誠実な好印象の始まりの曲になりました。そして、最後のプーランク。素晴らしいの一言です。ペダリングの妙なのでしょうか、縦だけではなく、一音一音の横への広がりが、伸びやかで かつ 優雅でした。平野さん、これからも応援していきたいピアニストです。

先ず平野さんという才能を持ったピアニストがいることを知ることができました。平野さんの演奏は前から3列目左端で聴きそして「観た」のですが、曲に感動すると同時に(正直に言えば曲によってはその前に)、フィジカルな迫力に圧倒されました。ピアノの演奏って運動競技の様でもあり、きっとアスリート同様に基礎的な資質として体力・筋力・運動神経・柔軟性が必要なのだろうなと想像しました。リストは、超技巧が求められというのは常識なのでしょうが、率直に基礎体力がその前に必要なのだろうと感じました。それを含めた広義の才能に飛躍的な発展性が伺われました。スケールの大きな演奏家になられるような気がします。後半はフランスレパートリーでお得意なのですね、こちらも演奏に入り込めて陶然となりました。リストはとにかく圧倒され聴かされました。ただ何かを感じたのですがうまく表現できない。敢えて言えば 演奏家が曲や作曲家に挑戦しているような感じです。

金曜日はありがとうございました。やはり、心を込めて奏でる音楽を、リアルで感じながら聴けることが素晴らしいことと思いました。平野さんの身体全体から繊細に指先に伝わる動きと音の波の絡み合いを楽しませて頂きました。

ピアノの音がホール全体に響いていて、力強く迫力がありました。東京文化会館とは違い,箱の大きさと、近くで聴けたのも良かったのかもしれません。2曲目のシューマンの情緒あるパートにはうっとりと聞き惚れてしまいました。音のダイナミクスの幅がすごいですね。個人的には優しいタッチがとても繊細で好きです。今回も素晴らしい演奏をありがとうございました。

平野さんのリサイタルを知りフランスがどのように響くのかを確認したくなり参加を申し込みました。モーツァルト、リストも立派な演奏でしたが、やはり休憩後お得意のフランス物(ラヴェル&プーランク)は独壇場でしたね。私は自分の目的を果たしたのは勿論ですが、いつの間にか夢中になって聴いていました。またリサイタルをされる事があればお知らせください。

演奏会のプログラムもメジャーな作曲家の作品でありながらも滅多に耳にする機会のない作品ばかりで、個人的にはとても興味深かく、楽しんで聴かせていただきました。平野さんの演奏もとても力強く素晴らしかったと思います。新しい変異株も登場して、とうとう外国人の入国も停止されてしまいましたね。いい加減に落ち着いてほしいですが、若い演奏家たちの学びや活躍の場も制限されるのかと思うと、とても気の毒ですが、頑張ってほしいものです。

後半の部、小生には聞き馴染んでいない楽曲ばかりでしたが、音の広がり、迫力、など音響効果も平野さんの演奏と相俟ってよかったです。しかも締めの月の光も心地よく、帰路も幸せな気分で帰りました。

昨日の演奏会は本当に素晴らしかったです。楽曲に対する知識も理解もありませんが、繊細で優しい音色で、心地良く心が温まりました。ずっと聴いていたかったくらい贅沢な時間だったと思います。

次回も楽しみにしています。

彼女の演奏会には以前から足を運んでいますが、今回のリサイタルでは普段あまり聴いたことがなかったモーツァルトやシューマンなどの作品を聴き、新たな音楽表現の幅を感じました。また、後半では得意としているフランスもので、安定感のある演奏でした。今回のリサイタルを拝聴し、多彩な音楽表現と切れ味の良い演奏が彼女の魅力だなと改めて感じました。これからもいちファンとして応援していきたいと思っております。

五反田会場、初めてでしたが、良かったです。素人の小生としては、いつもながら最後のドビッシー以外の曲はよく分からなかったですが、平野さんの熱演は伝わってきて素晴らしかったです。

ピアノ曲に造詣がなく初めて耳にする楽曲ばかりだったので、平野さんの卓越した技巧や醸し出す雰囲気は味わえたものの、楽曲そのものの解釈はハードルが高かったですが、アンコール曲でドビュッシーを聴くことができ、ほっとすることができました。これからも機会を見つけて愉しみたいと思っています。

11/05 「岡田龍之介チェンバロ・ソロ・リサイタル」に寄せられた声

岡田龍之介さんのチェンバロ・リサイタルを毎回楽しみにしております。色彩のパレットを思わせる音色の美しさと豊かさ、減衰していく残響さえも音楽の一部として表現される演奏は、この演奏者ならではの魅力ではないでしょうか。深い学識に基づきながらも、岡田さん自身が曲との対話を楽しんでいる演奏を聴いて、気持ちが温かく満たされた夜でした。

2年ぶりくらいの生演奏会、美しい音の洪水に圧倒された一時でした。眼福ならぬ耳福でした。岡田さんの演奏に感激しながら、今も余韻に浸っています。

久し振りにリサイタルを聞かせていただきました。すばらしかったです。プログラムの選曲も良かったですね。特に後半は圧巻でしたね。長年温めていたかのごとく熟成されてました。楽器も良く鳴っていました。数年と言わず、少なくとも年に一度位は聞かせていただきたいと思います。二回公演は気の毒な限りです。早く正常な世の中に戻ります事を。

以前より、岡田龍之介さんの演奏ではチェンバロの魂と一体化した魔法のようなことが起きると思っていましたが、今回の演奏会で、やはりそうだと確信致しました。どれも素敵な曲でしたが、明るい曲調のパーセル作曲 組曲 第6番は、天から降り注ぐような伸びやかな明るいチェンバロの響きを全身に受け、幸せな気持ちになりました。チェンバロ自身も、こういう曲を奏でる時にとても得意げに誇らしく思っているように感じました。一番感銘を受けた曲はL.クープランのブランクロシェ氏のトンボーです。友との死別の悲しみが表現されていますが、美しい情感と優しい愛情に溢れた曲で、特に夜の部のトンボーは圧巻で、感動で涙が滲みました。このような凄い演奏は、おそらく演奏者が作曲者、曲、チェンバロと深い精神的な部分で対話されているためで、聴衆の私たちはその世界に変性意識のような深い精神レベルとなって引き込まれるのではないかと思いました。素晴らしい演奏会を聴かせていただき、本当に幸せだと思いました。1年に1回と言わず、もっと頻繁にソロリサイタルをお聴かせいただけますようお願い致します。

すばらしいチェンバロの響きに包まれて、とても幸せなひとときを過ごさせていただきました。バッハの最初の部分は手元のCDで聞いていた派手な感じの演奏とは異なり、岡田さんそのものの雰囲気がよく出ていて、すばらしい演奏だったと思います。後半のバッハ、クープランはどこかで一度譜面台が大きく揺れて驚きましたが、演奏会にかける岡田さんの思いの深さを感じました。また同様の演奏会を開催していただければうれしい限りです。

プログラムが進むたびに時代や国による様式の違いがしっかりと伝わってきて、1台の楽器からこのような多彩な表現ができるのだと改めて実感しました。パーセルのようなシンプルな楽曲から、後半のバッハ、クープランのような大きな組曲まで、前半はキラキラと軽やかな音色、後半は重厚な豊かな低音の響き、とチェンバロの魅力をたっぷり楽しめました。特に最後のパッサカイユは最後の音が止むまで引き込まれました。

やっぱり音楽もビールも「生」がいいです!心も身体も元気にして頂いた一夜でした。少し大袈裟かもしれませんが、私は岡田さんが弾かれるチェンバロに宇宙の様な空間を感じました。怖いくらいに深く、しかしその先に幸福が待っている様な‥ 今までにない、すごい経験をさせて頂きました!特にバッハは圧巻で、全身金縛り状態に‥あんな凄い音楽ってあるのですね!終わりにブラボー!と立ち上がりそうだったのは私だけではないはず!

ヴィアガレリアのサルビアホールにお邪魔するようになって、ずいぶんになりましたが、ここ2年ほど、知らず知らずのうちに、いつも皆さんの演奏を受け入れ支えていらっしゃる龍之介先生のチェンバロに注目してきました。演奏会で、こんなに一生懸命に聴いたことがあったでしょうか?2曲目のバードで、もう疲れてしまい、パーセルで溜め息をついてしまいました。まるで、龍之介先生と一緒に音楽監督になったよう。素敵な音楽会でした。

チェンバロ一台のみというシンプルな音楽だったので、重なる和音がダイレクトに感じられて感動しました。ぽつりぽつりと語られるような旋律や、たまにドキッとさせられる一筋縄ではいかないフレーズごとの呼吸が感じられて、歌と言葉の中間にあるような印象を受けました。中には哀愁漂う曲もあって、プログラムを読むとクープランによる追悼の曲とのことで納得です。今回も素敵な演奏と体験をありがとうございました。

素晴らしくてお口があんぐりしたっきりになってしまいました。何と言って良いかわからず、是非またお願いします。これもライブでDVDとか出せたら良いのに…

今宵は、岡田氏の演奏を通じて音楽の豊かさに浸る一夜となった。氏は静かなる演奏家だが、内は音楽することへの喜びと確信に満ちている。だから、フレスコバルディのざわめきも、バードのからまりも、パーセルのひねりも、パッヘルベルの朗らかさも、バッハの荘厳さも、クープランの雄弁さも緻密に解釈され整えられて音となる。奇を衒わず端正で滋味豊かな響きとなる。その力量ゆえにこれ程多種多彩な演目が散漫になることがない。今宵も、そんな氏の演奏を沁み沁みと聴いた。

豊かな音楽の世界を聴衆と共有するというポリシーが感じられる好演でした。プログラムも前半は国、時代の変化に富み、後半はJ,.S.バッハとF.クープランで聴きごたえがありました。音楽に刺激と興奮のみを求める人はいざ知らず、安らぎと平和を求める人には岡田さんの音楽は貴重です。

11/5は、響きの良いサルビアホールで柴田さん作のチェンバロで、岡田さんの演奏を聴きたいと思い、足を運ばせて頂きました。大正解!とても美しく壮大な響きで素晴らしい演奏会でした。ホール全体に細かいニュアンスが聴こえ、演奏者の絶妙な間や音色のスパイスが音楽をより説得力のあるものにしていたと感じました。F.クープランでは、和音の響き、単旋律の美しさ、フレーズの繋ぎなど、繊細且つ、壮大な響きに聴き入りました。一台のチェンバロから、演奏者によって作曲者、作品ごとの語法により、異なる音色が引き出され、作曲者の時代様式がはっきり伝わる演奏でした。

とても岡田龍之介さんらしいコンサートで伝わってくるものが多くて素晴らしかったです。また来年もソロのコンサートお願いします!

私は素人なので、演奏の批評は・・・ちょっとむずかしいです。感想としては、後半の演奏が興に乗って?とても楽しめました。バッハはやはりいいですね。

10月はライブ配信されたショパンコンクールをずっと視聴していて、そのあと少々疲れました。過熱気味の勝負の世界の演奏に疲れたのだと思います。そのような折の岡田さんのコンサート、非常に心地よく癒されました。豊かでありつつ、シンプルで無駄な虚飾を取り除いた響きは、心にしみました。またのソロコンサート期待しています。

素晴らしい演奏会に参加できて、幸せでした。

岡田龍之介さんのソロリサイタルとても素敵でした。暖かな演奏でホールの響き、大きさがチェンバロに合っていて良かったと思います。又このホールでの演奏会を楽しみにしたいと思いました。

岡田さんのリサイタル、濃密で豊かな音に包まれ、とても幸せなひとときでした。同じ楽器なのかしら、と思うほどに曲によって表情の違う音を響かせてくださるので、終始新鮮な気持ちで楽しませていただきました!多彩な和音も、繊細な旋律も、どちらもすばらしかったです。通奏低音のチェンバロも大好きですが、ソロ曲はまた格別ですね。どの曲も素晴らしかったのですが、個人的には前半のパーセル、最後のクープラン、アンコールのマルチェロ(バッハ)に特に心打たれました。レセルバータのCDも、家で名演を楽しませていただいております!!是非また開催してくださればうれしいです。

 

 

10/07 ムジカ・レセルヴァータの「大バッハと息子たち」に寄せられた声

今回は「特に」よかったです。大バッハと息子たちという企画が知的にも新たな刺激になりましたし、それがムジカレセルヴァータによって演奏されることが素晴らしく さらに個人的には6月10日の演奏とも比較できるという強い興味も充たされました。有難うございました。4人の息子たちの個性とそれぞれの才能の違いが分かるような選曲をして下さったのにも感謝します。私は先行する知識がないので右脳からの影響を受けるとしたらプログラムの右ページの解説しかないのですが次のように感じ想像しました。フリーデマンは長男の重圧で父親の正統派継承者かと思いや、どこに連れていかれるか分からない面白くて不安になるような曲でした。健康で活躍すれば、モーツアルトに繋がる方向とは別の方向で一ジャンルを(?)を築くほどの父とは別の才能の持ち主だったのでは?エマヌエルはやはり器用で優等生タイプ。オヤジの曲風をもっとも理解し受け継ぎしかもモーツアルトに繋げた?。聴いていて安心でした。フリードリッヒ和音よりも旋律が軽快でバロックを抜け出た感じで、アンコールのバイオリンが聴けて楽しくて快適でした。クリスティアン・はバロックとはもう違うことが分かりました。モーツァルト風、どっちがどっちに影響したのか分かりませんが、チェンバロが主役は(わたしには)珍しく通奏低音とは違う躍動感に感激しました。チェロがすごくいい相性の立ち位置の演奏だったように感じました。

バイオリンは個人的な感想ですが6月とかなり違いました。もともとお持ちの豊かな表現力を伸び伸びと前面に押し出した感じ、素人丸出しの感想で恥ずかしいが音も大きく、チェロやトラヴェルソのことをあまり気にせず(ほんとうはそんなことないのでしょうが)演奏されることで、却って逆にトリオソナタの調和がより高まったような感じがしました。もう小野萬理ファンです。チェロ個人的な思い込みだと思いますが変ったと思います。うまく表現できませんが いい意味で控えるところを出るところと・・落ち着いた存在感が増したように感じました。

バッハとその息子たちの楽曲だけで構成された演奏会を聴かせていただくのは私は初めてだったのですが、とても素晴らしい企画だと思いました。バッハは大好きな作曲家ですし、息子たちが何人か作曲家なのは知っていましたが、改めて名前を確認しながら聴き比べ、初めての楽曲や心動かされるモチーフに出会い、新鮮な驚きを感じながら聴かせていただきました。またこれらの楽曲を、ムジカ・レセルヴァータの、温かみのある、音楽に対する深い理解と愛情に満ちた演奏で聴かせていただけましたことに心より感謝致しております。今後もムジカ・レセルヴァ-タのご活躍を、心より楽しみに致しております。

先日の演奏会、いつもながらすばらしい響きの中でゆっくり楽しませていただきました。ありがとうございました。龍之介様と高橋さんのベースの上で国枝さんと小野さんの旋律が踊るのがいつも楽しいのですが、あの繊細なニュアンス付けはさそがし大変だろうと思います。最初の曲の調弦が通常のソレラミではなく、それが曲に合う明るい響きをもたらしていたと・・でもそれによって運指が変わるので頭の切り替えが大変!自分ならとても無理だと思いました。他にも様々な工夫が凝らされていてすばらしいアンサンブルになっているんだなぁとあらためて感心させられました。次回も楽しみにお待ちします。

私は小野さんの自由人的な歌わせ方が大好きですが、高橋さんの正確なテンポにも憧れます。やはりいろいろな個性がぶつかり合うスリリングなところが面白いですね!

今回もとても興味深い演奏会でした!!「バッハ」と付けばどうしても大バッハのイメージを継承した曲想を期待してしまいますが、やはりそれぞれがそれぞれの個性をもって時代に沿った曲作りをして、父もそれを認めて活躍を見守っていたんだなあと感慨深く聴いておりました。息子たちの作品も、「息子」という色眼鏡をはずして、もっと触れていきたいと思う機会となりました。そして今回もまた、レセルヴァータさんの皆さんの演奏!お一人お一人がとても生き生きと音楽を奏で、それが絶妙なハーモニーとなり渦となって響き渡り心地よく包まれました。素晴らしい時間をありがとうございました。

ムジカレセルヴァータの演奏は、毎日発売のCDを聴かせていただいていて、レセルヴァータホリックになっているのではと、思うほどです。今回の演奏で特に感じたことは、それぞれの奏者の楽器への暖かくて優しい思いと信頼です。そして奏者相互の信頼も。最後のエマニュエル バッハのトリオを聴きながら、涙が出るほど喜びでいっぱいになりました。素晴らしかったです。あの日帰って、すぐに、自分の楽器を手にとって、少しでも、レセルヴァータの皆さんの楽器への向き合い方に近づければと、まず最初の音に心を込めて、吹いてみました。ありがとうございました。

プログラムのバッハの子どもたちのエピソードを読ませて頂きながら、音楽を比較しながら楽しませて頂きました。彼らの生き方を想像しながら、演奏に深みを感じたような気がします。先日購入したムジカレセルヴァータのCDを聴いた後の演奏会だったので、その違いも楽しめました。CDは音が綺麗に整理されて繊細で美しい音が際立ち、演奏会ではあの空間の響きが一つになって一体感を感じることができました。素晴らしい演奏をありがとうございました

ムジカレセルヴァータの演奏会、素晴らしかったです。至福の時間をありがとうございました。大好きなトリオソナタ2曲の他、なかなか聴く機会のない作品も取り上げてくださって、大変興味深く楽しませて頂きました。何より、演奏者お一人お一人が、本当に素晴らしいです。次回も心待ちにしております。

9/09 「清新の古楽アンサンブル」演奏会に寄せられた声

フォリア好きの私はコレッリが楽しみでしたが、モレル、ルクレールもとても良い曲だと思いました。若手のみなさんの選曲のセンス、真剣だけれども和気あいあいした雰囲気、確かな演奏技術と豊かな音楽性、どれをとってもすごいチームだと思いました。今後が楽しみなトリオです。次の演奏会を楽しみにしています。

良い選曲と熱のある(ですがとても透明感のある整然とした)演奏で、とても素敵な演奏会でした。特にチェンバロの通奏低音が前半と後半で異なるスタイルで奏されていたのが印象的でした。総じて皆さん、フランスものがお得意、と聞きました。また3曲の珍しいパッサカリアを並べたチェンバロ・ソロもなかなか興味深く良い演奏でした。また是非このアンサンブルの演奏が聴けるのを楽しみにしています。

チェンバロの中川さん、チェンバロ愛が伝わってきました。演奏会後に、「あのチェンバロ、ご自分で作っちゃいましたか?」と、お尋ねしてしまいました。作ってはいらっしゃいませんでしたが、やはり、ご自身所有のチェンバロだったんですね。あの弾き方は、ポリーニのそれを思い起こさせました。ヴィオラ ダ ガンバを弾いているときが一番幸せ とおっしゃる折口さん、演奏を聴かせて観させていただいて、よーくわかりましたよ。かわいい方。ヴァイオリンの門倉さん、すばらしい技巧をお持ちですね。これからの熟成が、楽しみのトリオでした。

楽器が伸び伸びと楽しげに歌いあっていているのが美しく、とても楽しく聴かせていただきました。ヴァイオリンもガンバでも、最近このイタリア初期のジャンルの曲を聴いていなかったのですが、改めてこの時代の音楽の魅力を堪能させていただきました。また今回の皆さんで様々な時代や国の音楽を今後ともお聴かせていただけますことを、心より楽しみにしております。

コロナ禍で出かける機会も限られる現在、本当に鶴見のコンサートが憩いになっています。溌剌としていて、明るい音色が印象的なトリオでした。清々しさを感じました。これからどのように変化していくのか、楽しみですね。

門倉さんのヴァイオリンは伸びのある輝かしい音色でした。中川さんの洗練されたチェンバロの音は豊かな経験に裏打ちされたような落ち着いた安心感があり、全体をまとめあげていました。折口さんの表情豊かで内に籠った情熱を感じるヴィオラダ・ガンバは演奏の楽しさがこちらに伝わってきて自然と笑顔になり、体が動いていました。皆様のはじけるようなとても素晴らしい演奏をありがとうございました。今後のご活躍を楽しみにしております!

鶴見で古楽、今回はお若い方々の演奏を楽しませて頂きました。折口さんの演奏と、楽しそうに演奏していらっしゃる姿に、いつの間にか自分もニコニコ顔になっているのに気がつきました。ホールに入るなり目に入ったチェンバロは、演奏者ご所有のものだったんですね?古楽器は演奏を聴くのも楽しいですが、見るのも楽しいです。お若い方々の今後の活躍を楽しみにしています。ムジカ・レセルヴァータのCD販売嬉しかったです。今後もぜひお願いしたいです。

若手演奏家トリオの演奏会に御招き頂き、有難うございました。今回の曲については、全く初めて聴くものばかりでしたが、特にアルカンジェロ・コレッリのヴァイオリンソナタOP.5は、その旋律の美しさには、魅せられました。矢張り、演奏者皆さんが若い所為か、力強さの様なものも感じました。これからその演奏技術は、益々伸びられるのでしょうが、とても楽しみです。きっと、この世界も世代替わりとなって来るのでしょうね。又、この様な発見がある事を楽しみにしています。

響きのよいホールで、あの3人の演奏、最高でした。ぜひ継続的に演奏を聞きたいと思います。

珍しい曲、知られざる名曲のプログラムでした。

「清新の古楽アンサンブル イタリア、フランスの旅情」を昼公演で楽しませていただきました。中川岳さんとアンサンブル等でご一緒させていただいていますご縁でしたが、3人のアンサンブルがとても気持ちよく、楽しく聴かせていただきました。またこのメンバーでいろいろな演奏が聴けたら嬉しいな、と思いました。

サルビア音楽ホールは10年近く合唱団で使用していた会場でしたが、客席に落ち着いて座って、古楽を聴くのは初めての体験で、新鮮な感じがしました。よく響く会場で、なおかつ若手と言っても実力者ばかりの演奏なので、豊かな音色がして、十分に楽しめました。チェンバロの中川さんのソロリサイタルには何回かお邪魔したことがありますが、ソロ演奏とはまた一味違った演奏が聴けて良かったです。

昨日は若手アンサンブルの会、とても楽しませていただきました。それぞれ違った個性を持っていますが、それがアンサンブルになった時に「変なぶつかり合い」にならず、お互いの世界を出したうえで形になっていて、本当に素晴らしいステージでした。折口さんや中川さんの演奏は聴いた事がありましたが、門倉さんは今回が初めてで、彼女は一種独特の「風」のようなものを持っている気がして、その爽やかな「風」がアンサンブル全体を突き動かすような、そんな瞬間が感じられました。もちろん、一人の力で他のメンバーを振り回すような、そんな事は全く無く、あくまでも自然に空気が動いている印象を持ちました。とかく、最近はイタリアやスペイン辺りの「ノリノリ系」の演奏が流行っているように感じますが、昨日の3人はそうした様子は感じられず、楽しみだと思いました。

8/12 「歌唱とアンサンブルの愉しみ」演奏会に寄せられた声

村上さんの歌唱、最高ですね!どこにも力みのない発声があんなにも豊かに響いて、もう第一声から、震えるような感動をいただきました。CDを出されているようなので、探してみようと思っています。ぜひまた聴かせて下さい。次の機会を楽しみにしています。テレマンの曲をそれぞれの楽器で聴かせてくれた前半のプログラムも素敵でした。もっとテレマンを知りたいと思わせてくれました。国枝さんのリコーダーから、物語のあるカンタータまで、素晴らしい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。

歌の演奏会は今回が初めてです。村上さんのソプラノは優しく語りかけるようでいて、他の古楽器とマッチしていてある種完璧な楽器のようにも感じ、とても不思議で心地良い音楽でした。これが古楽の歌い方の特徴なのでしょうか?カンプラのカンタータも情景が伝わってくるかのようでした。プログラムも毎回凝った内容で、理解が深まります。素晴らしい体験をありがとうございました。

これまでフランスバロックの声楽のアンサンブルものをずっときいてきました、シャルパンティエやクープラン マレ、カンプラなどフランス宮廷で活躍した偉大な音楽家たちの響きに魅了されます。リュートやガンバの響き、チェンバロの音色の美しさ、今回のアリオンなどは大好きで、何度も聴かせてほしいです。これからも声楽アンサンブルをぜひ企画して下さい。後半のリコーダーの曲もとても印象的な良い曲でした。

30年位前、洗足学園大学前田ホールでバッハのマタイ受難曲のゲネプロで、村上雅英さんのソプラノ独唱を聴かせていただく機会があり、本当に澄んだ美しい声で、アリアでありながら決然と語っているようで言葉が胸に迫り、テキストの内容と相まって心をえぐられるような強い衝撃と感銘を受けました。約30年ぶりに村上さんの演奏を聴かせていただき、本当に感激しています。お声は当時と変わらないどころかますます美しく豊かな響きで、聞き惚れていました。村上雅英さんのソプラノとオリジナル楽器の演奏でテレマン、バッハ、ガンプラ等の曲を聴かせていただける幸せを、ひしひしと感じました。作曲家も作品も、村上さんとメンバーの皆さんによって演奏されて、こういう風に演奏して欲しかったと喜んでいるのではないかと思いました。

昨日は素晴らしい企画の演奏会を開催して戴き有り難うございました。 未だ収まらないコロナ禍ですが、今後共感動の企画を宜しくお願いします。

昨日はすばらしい演奏を聴かせていただき、ありがとうございました。村上さんのお声は歌詞の朗読の時からとても美しく、歌い始めると心が震えるような心地の良い力強い響きがあり、とても感動しました。古楽器とのアンサンブルもステキで、以前の大久保の教会での歌中心の贅沢な演奏会を思い出しながら聴かせていただきました。曲もバラエティーの富み、特にリコーダーのソナタがすばらしかったです。第二弾も楽しみにしております。

昨日は素晴らしいコンサートを堪能させていただきました。村上さんの歌もさることながら、他の楽器についても、ホールとの相性がとても良いと思いました。簡にして要を得た解説も楽しく拝聴いたしました。まだまだ厳しい状況が続きますが、これからの企画も楽しみにしております。

上質な室内楽を響きの良い小ホールで開催して頂けるのは当時の王侯貴族に優るとも劣らない贅沢の極みです。そして前半は宗教音楽としてのカンタータ、後半は吟遊詩人的な要素も加えたより世俗的なカンタータと言う構成にも熱意とこだわりを感じました。

昨日は古楽演奏のひと時を楽しく過ごしました。村上雅英さんの歌唱は今までも何回か聴いていますが、サルビアホールの音楽ホールは良く響いて、素晴らしいと思いました。前半のステージではそれぞれの楽器に焦点があたるプログラムも楽しかったです。後半のカンタータ「アリオン」は歌詞カードを見ながら曲調の変化を追いながら聞くことができました。アンコール曲はしっとりと情感たっぷりでした。曲名bist do bei mir をメモして、帰宅後にネットで調べ、コンサートの余韻を楽しんだところです。

サルビアホールの響きがバロックの声楽ととても相性の良いことを再確認しました。滅多に聴けないフレンチカンタータ。村上さんのニュアンスを大事にする歌唱で楽しむことが出来ました。お年を感じさせないエネルギーにも脱帽です。

村上さんのとにかく美しくそして説得力のある歌声とともにアンサンブルの絶妙なバランスと掛け合いが素晴らしく、あっという間のプログラムでした。前半は馴染みのある曲目で学生時代を思い出しながら、そして後半は新たな領域で、とてもドラマチックで躍動感にあふれる演奏にワクワクしていました。そして何より長く音楽を続けていくことの深み、またお人柄の魅力を感じた演奏会でした。感染がかなり増えていて、このままではどんどん機会が減ってしまうのではないかという心配もありますが、やはり音楽のエネルギーを受ける機会は必要だと昨日もとても感じました。

歌唱とアンサンブル、やっと実現ですね。チェンバロとヴィオラ・ダ・ガンバとリコーダーの絶妙なバランスに乗った、豊かな声量と情感にあふれる歌声が、響きの良いホールに満ち、心地よい時を過ごしました。歌唱の間に挟まれた各楽器のソロも素敵でした。人数制限のコロナ対応は主催者には頭の痛い問題と思いますが聴衆にはゆったりと楽しめました。

素敵な演奏会をありがとうございました。サルビアホールでの、初めての歌唱とアンサンブルの演奏会。素敵でした。村上さんのやさしく、美しく、愛らしく、初々しく、丁寧に、こんな素敵な声の女性には、誰もが魅了されてしまいます。村上さんの第一声が、ホールに響いたとき、私は、水琴窟の中にいたのだったかしらと疑うほどの豊かで澄んだ清らかな響きでした。アンサンブルの皆さんの確かな、そして心で歌っているような演奏に寄り添われた、素晴らしい歌唱の演奏会でした。

今回も素敵な演奏会をありがとうございました。初めての歌唱とのことでしたが、ホールにものびやかに響き、楽しむことができました。カンプラは初めて聴きました。世俗カンタータはあまりなじみが無かったのですが、やはり教会カンタータより物語性を強く感じ興味深く聴きました。歌唱が入っても、楽器が伴奏になるのではなく、楽器と歌とそれぞれが主役で歌い合う推進力を感じる演奏でした。楽器のソロも挟み込まれ贅沢なプログラムでした。古楽には声楽作品もたくさんあると思いますので、世の中の状況が変わりましたらまた楽しませていただけますと嬉しいです。ありがとうございました。

村上さんの歌を久々に聴くことができたのも嬉しかったし、それぞれの楽器別の演奏があったのもとてもよかったです。中でもヴィオラ・ダ・ガンバは、通奏低音として聴かせて頂くことが多かったので今回のテレマンのソナタは新しいモノを発見したような感覚でした。

7/08「19世紀ギターの夕べ」演奏会に寄せられた声

オーケストラの演奏を聴く機会が多かったので、ギターだけの演奏会の素晴らしさを実感しました。ギターの感情豊かで繊細な柔らかな音色は、久しぶりでいいもんだなと実感できました。

昨夜は期待を超える演奏会でした。ありがとうございます。生ギター1本だけで途中休息も挟み1時間半静寂に支配された会場を魅了しました。19世紀のギターは現在のものに比べ二回りくらい小ぶりな上にガット弦なのでとても優しい音色になるのですがホールのおかげで音像はクッキリと明確です。

初めて聴きましたが、始めのフレーズから、本当にやさしく繊細な音色で感動しました。楽器も小さいけれど音も小さいのですね。他の楽器無しの演奏でよかった。自分から音を聴きにいくような感覚でした。井上さんの話も穏やかで、演奏にマッチしていて良かったです。

昨日の演奏会に御招き頂き有難うございました。ギターでの演奏会は小生も初めてでしたが、マイクの所為もあるかも知れませんが、音が鮮明に聞こえるのに驚きと言うか、その多彩な音色の綺麗さに感動を覚えました。でも、恐らく演奏者の弾き方によって多様に変化する音色が出されるのではとも推測しました。その意味では演奏者の技量と共に曲に対する感情が表現されているのかとも感じました。奏者の井上景さんの技量と感性に感謝すべきなのでしょうね。

本当に美しいギターの音色でした。確かに比較的小さな(想像以上に!)そしてとても繊細な音でしたので始まって間もなくはちょっと面喰いましたが、すぐに慣れてギターの優しい豊かな音色を味わうことができました。井上景さんだからこそなのでしょう、リズミカルな速い曲もゆったりとした曲も豊かに演奏されていて、ギターってすごい楽器なんだなあと認識を改めました。そしてすべての音がきれいに響いていて、同時にいくつの音が鳴っていたのかわからないくらいで、ギターひとつなのにオーケストラのようで、とても感動しました。いつも知らない曲ばかりで申し訳ありませんが、ナポレオン・コストの曲、いいですね。19世紀ギターも初めて聴きましたが、古楽的な音色もしているように感じました。今回もまた音楽の世界が拡がりました!!

私は、前から2列めの右端の座席で聴かせていただき、音響的には充分でした。19世紀ギターを聴かせていただくのはおそらく初めてではないかと思いますが、作曲された当時はこういう繊細な音色に耳を澄ませていたのだなと思いました。(オリジナル楽器なのかな、それともコピー楽器なのかなと思いました。)また、繊細な音色だけではなく、驚くほど強い響きも鳴らされて、リュートのような音色の楽器だと思っていたので、驚く場面もありました。どの曲も素晴らしかったですが、特に印象深かったのが、ナポレオン コストのお気に入りのワルツです。この曲を聴いている時、あたかも当時コストが感じていた美しい風景や情景の中に自分も今いて、同じ情景を見て美しいと感じているようでした。違う時代、違う国の直接会うことも叶わない人が感じていたことや感動を伝えてくれることができる音楽の力、そしてそれを実現させて下さった井上さんの演奏は素晴らしいなと思いました。井上さんの演奏しているお姿が、宗教画の演奏している天使のようで素敵でした。また井上さんの演奏を聴かせていただけますことを楽しみにいたしております。

前から3列目だったのですが、、他の19世紀ギターの奏者と比べて音が聞こえてきませんでした。サロン的奏法を目指しているのかもしれませんが、せっかくの演奏でしたが残念でした。

素敵なコンサートをご紹介くださりありがとうございました。また井上景さんのコンサートがある時は、出かけたいと思います。よろしくお願いします。

コロナ禍が長引き、働き方改革への対応等で少しずつストレスが溜まる日々が続いている中、久しぶりのコンサートでした。凛とした静けさの中を伝わってくる、繊細で情感溢れる弦の響きに、一服の清涼感を味わう事が出来ました。大好きなバッハをギター演奏で聴くのは初めてでしたが、バイオリンやピアノ、パイプオルガンなどとはまた違った味わいがあり、とても新鮮でした。演奏家の人柄がわかるような素晴らしいパフォーマンスに心からの拍手を贈ります。

もともと趣味でクラシックギターや19世紀ギターを弾いているのですが、今回のような演奏会はなかなかありませんので、楽しみにしておりました。鶴見de古楽というイベントの存在は今回初めて知りましたが、サルビアホールではギターを弾いたこともあり、ピッタリな会場だと改めて実感しました。お客さんの雰囲気も良かったと思います。井上さんの演奏は、後半に行くにしたがいどんどんギターが歌うようになり、最後のシャコンヌでは、本当に、自分の周りのいろいろな煩わしいことを忘れさせてくれました。素晴らしかったです。

今日は秋葉原レッスンが無かったので、柏から東京まで特急に乗り鶴見サルビアホールにて、井上景さんの19cギターをお聴きしました。特にバッハのパルティータ2番 滑らかで、ひたひたと心に染み込み、とても良かったです。はじめて聴かせていただき、演奏はもとより立居振る舞いから、ステージでのお話の仕方まで、何から何までムイエレガンテ💕優雅な響きと所作にうっとりしつつ、私達も日常の立居振る舞いから改心せねば。。と同行のやはり19cギターの仲良しと反省しあいました。コンサート後にお目にかかれてお話ししたら、ステージより少しカジュアルで、ホッとして笑い合い、楽器や楽譜や19cギターで演奏する際の曲作りなどなどお話できたこと、とても幸せでした。

演奏され始めたときから、フレージングが素晴らしいなと思いました。ギターが歌っているようでした。モダン楽器でのソルの演奏はたくさん聴いたことがあり、それはそれで良いですが、19世紀ギターだと音量の差で曲想をつけることが難しいので、フレージングとアーティキュレーションで曲想をつけられていたのがわかって、ソルのイメージした音楽はこのようなものだったのだろうととても興味深かったです。どの曲も、短い曲の中にも多彩な変化があって、ギターの響きや奏法の性質を活かした曲になっていると感じました。今後もまた、ソルの他の曲や、アグアドなど別の作曲家の曲も聴いてみたいです。

ギターだけの演奏会は初めてでした。両手とも指だけで、あの音符の数をひきこなすだけでなく、語りかけもしてくれ、その演奏にどんどん引き込まれていきました。井上さんが楽器を選び、でも、本当は、「楽器が井上さんを選んだのだなあ。」と感じる演奏でした。

井上景さんのギターを拝聴したとき、ここまで歌える楽器だと知りませんでした。19世紀ギターの特性なのでしょうか?その小ぶりなギターから発せられる繊細でぽつりぽつりと語りかけるような音色や、井上さんの素敵な姿はまるで古典絵画に入り込んだような印象を受けました。不思議で素敵な体験をありがとうございました。

6/10「ムジカ・レセルヴァータ テレマン=パリ・カルテット Vol.1」に寄せられた声

演奏風景のサムネイル

すばらしい演奏会を聴かせていただき、ありがとうございました。昨年に続き、テレマンを心から楽しませていただきました。今回は3列目の中央付近におりましたが、演奏の方の息づかいも分かり、緊張感も感じられ、あらためてこの四重奏の難しさが分かった気がいたしました。フラウトトラヴェルソ、バイオリン、チェロピッコロの出るタイミングと音量の調整に尽力される様子、それらを着々と支え続けるチェンバロの凄さにつくづく感心いたしました。またこの皆さんの演奏会を企画していただければと思います。

楽しい時間をありがとうございました。四重奏、三重奏とも演奏家の個々の演奏を堪能しました。それぞれ申し分なく楽しませていただきました。お得でした。高橋さん、上手すぎ、情緒もたっぷり。小野さん、端正で音量も含めmodestなのではと感じました。国枝さん、もうほんとにテクニシャンでご自身が演奏を楽しんでおられるのが伝わってきました。

アンサンブルが、特に後半、がとっても良かったです。チェロとのデュエットも良かったですね。昨日、来週とちょっと出張の予定が入り忙しく、その前のオアシスのようなひとときでした。有難うございました。

テレマンのパリカルテットはフルートとヴァイオリンの掛け合いも良かったですが、何より二つの楽器が同時になっている時の新たな色彩の響きが大変魅力的でテレマンの音楽をたっぷり味わえました。デュエットではフルートの歌はもちろんですが、いつもながらチェロが表情豊かに奏し、とても効果的な組み合わせでの演奏になったと思います。

こんにちは。先日の「テレマン パリカルテット」演奏会、とても楽しませていただきました。それぞれの楽器がそれぞれに存分に歌って主張しながらも、全体がひとつになってうねりを作っている・・・そんな響きのなかにただよいながら心地よい時間を過ごしておりました。楽器一つ一つの音楽とアンサンブルされた音楽とともに楽しめるのはテレマンならではなのでしょうね。低音好きの私には、特にチェロの響きが際立って聴こえてきて、ワクワクしながら聴いておりました。そしてチェンバロの低音と重なったときの響きがなんともいえず心地よく感動しておりました。テレマンはちょっと地味なイメージを持っていましたが、繊細ながらも楽しめる音楽で聴いたあととても気持ちが軽くなったような気がいたしました。今回も素晴らしい演奏会をありがとうございました。

本当に素晴らしい演奏をありがとうございました。演奏してくださった4人の方々の熟練と、作曲家からの置土産である作品 賜物への憧憬と、それを紡ぎだす繊細で丁寧な演奏。その演奏により甦る作品に、なんて素敵な時間の流れだろうと、感じていました。

いつも素晴らしい演目・演奏で楽しませて頂いております。今後も趣向を凝らした演奏会を楽しみにしております。

ムジカ・レセルヴァータ・メンバー個々の方の演奏をヴィア・ガレリアさんの主催された演奏会で聴く機会があり、その方々の奏でる音に感動しておりましたが、今回はその4つの楽器が見事にひとつに重なり合い、素敵な演奏を贅沢な空間で聴くことができ、これが室内楽というものなのかという感動を覚えました。演奏会が終わった後も、頭の中を優雅で美しいメロディが流れていました。日々の仕事の疲れが洗い流され、その後の仕事も捗りました。ありがとうございました。

ムジカレセルヴァータによるテレマン パリ カルテット、素晴らしかったです.至福の時間でした.またこのメンバーでの演奏をサルビアホールで聴ける日を心待ちにしています。

5/20 「スペイン黄金世紀の音楽」演奏会に寄せられた声

今回もとても楽しいいひと時をありがとうございます。これまで名前だけは知ってたヴァージナルですが昨夜の比較的音量の小さい弦楽器との相性は抜群で見事なアンサンブルでした。また「カナリオス」のタンバリンも意表をつくもので現代にも通づるスペインを感じとりました。

ありがとうございました。楽しく聴かせていただきました、感謝です。

おかげさまで昨日は素晴らしい古楽のひとときを過ごさせて頂きました。加藤さんにもお伝えしましたが、この痛みの多いご時世で、まるで上質で柔らかな布をあてて頂いているような癒しを頂きました。心地よい木漏れ日のような音色、奏者の皆さんご自身が愉快な気持ちで演奏されていることが直に伝わるような生き生きとした音楽、最初の歴史の学びから最後まで、心から愉しいと感じた時間でした。生の音楽はやはり心の糧ですね。本当にありがとうございました。

昨日の「スペイン黄金世紀の音楽」、素晴らしかったです!それぞれの奏者(楽器)がしっかりとした存在感があって、それでいて混ざる(調和する)ところも感じられて、実にバランスの良いアンサンブルでした!オルティスのレセルカーダはルネサンス・フルートとリュートでいくつかやりましたし、カベソンのディファレンシアスもリコーダー・アンサンブルでは比較的よく取り上げました。今回は金子さんが持ち弾(?)をあるったけ使って、上薗さんもしっかり全体を締めていて、加藤さんはそんなお二人の力強いサポートを受けて、のびのびと自分の世界を出していた印象を持ちました。

木曜日はエネルギー溢れる音楽会をありがとうございました!気持ちを引っ張り上げてくれる、ワクワクに溢れた演奏、聴きに伺えて本当に良かったです。加藤さん、渾身のパフォーマンスでしたね!

木曜日は、素晴らしいひとときをありがとうございました。響きが古楽に本当に相応しいサルビアホールの(たまたま空いていて)ど真ん中のお席で聴くことができて、幸運でした。最初の一音が出たときからゾクゾクして聴いていました。歴史的背景の解説と、地図と王家の系図のプリント(メモだらけで真っ黒になってます!)によって、プログラムのコンセプトがよりよく伝わり、楽しく聴かせていただきました。加藤さんのガンバは、4月に松本記念館で聴かせていただいたことがあり、その時から素晴らしいと思っておりましたが、今回のプログラムでも魅力が十分つたわってきました。オルティスやカベソン、もっと聞きたかったです!騎士の歌や千々の悲しみといった、古楽界隈の超ヒットソングも嬉しかったです(騎士の歌をガンバで演奏というのも、良いアイデアでしたね!)イタリアンヴァージナルの音色も、スペインの当該の時代への想像をかきたててくれて、素晴らしかったと思います。楽器も良く鳴っていましたね。最後のマレもスペイン経由でヨーロッパ全体で流行したフォリアの最終形態として、そしてボルボン王家に変わったスペイン宮廷の様子もイメージできて、大変良い構成でした。

繊細なセンス溢れるバロックリュート、ルネッサンスリュート、テオルボ、クラシックギター、柔らかさと力強さが魅力のガンバ、チェンバロより小ぶりなのに豊かな響きを持つヴァージナル、合奏もソロも本当にすばらしかったです。フォリアのシンプルなテーマがガンバを中心に魅力的に変奏され、あらためてこのテーマのすばらしさを感じました。第二弾を楽しみにしています!

MCや演者のガイダンスもわかりやすく、良かったです。音楽的なことはよくわかりませんが、演奏者3名の演奏中の表情が素敵だなと思いました。コロナ禍、国民一人一人にこうした優しく、楽しそうな表情が戻るといいなと演奏を聴きながら思いました。楽しい演奏会でした。

今回は、もちろん何時も通り演奏を右脳で楽しんだのですが、左脳も働きました。なぜスペインでこの時期に楽器の演奏が急に盛んになったのか。なぜイスラム音楽の影響が少ないのか、言葉が幼稚ですみませんが、西洋の正統派バロックの基礎みたいなものを感じたのですがなぜスペインで急にバロックなのか、カバニーリェスはスペインのバッハと呼ばれるそうですが、スペインにバロックの大御所に比せられる様な音楽家がなぜ生まれたのか。・・16世紀17世紀のスペインは自分がスペイン住んでいた時ですら知識の世界、遠い世界でしかなかったが今回は素晴らしい演奏を聴きながら一瞬で500年タイムトリップし貴族の館にいる様な気がしました。音楽の力は凄いですね。これは右脳。ありがとうございました。

鶴見de古楽の大ファンになってしまいました.今回のスペインの黄金世紀の音楽も大変興味深く聴かせて頂きました.バロックギターなる楽器とは初めての出会いでした.パヴァーヌがとても良かったです.リュートもガンバも大好きな楽器なのでとても心地よく聴かせて頂きました.ヴァージナルは自分の家にあったらいいなあと思ってしまいました.すごく難しそうなリズムのタンバリンの演奏の後、すぐにヴァージナルをお弾きになったのにはびっくりしました.

小さなホールの空間に広がる、遠くから聴こえてくるような不思議なリュートの音色が素敵でした。戦争のあった全盛期の時代から、身近な人に伝えるような音楽への変化を感じることができて、まるで自分が時を越えて旅をしてるかのようでした。岡田さんのスペインの歴史の解説もわかりやすく、世界に入り込めました。ありがとうございました。

このコロナ禍でも、身近で古楽を楽しめる会場であるとともに、初めてを体験したり、学んだり、とてもありがたい場所でもあります。今回は、ビウエラとヴァージナルです。ビウエラは、イスラムの楽器をカトリック社会に受け入れられるように形を変えて、取り入れて楽しんだ楽器。牧歌的で控え目で、でも、不思議にしっかり私の体の中で共鳴していました。ヴァージナルは、家庭ではサイズ的にも家庭には手の届かないチェンバロをあの構造とサイズに変えて、身近に取り入れた楽器のようにも見えます。楽しむことに、柔軟性と積極性豊かなスペインの人々の魅力的な民族性を堪能できた音楽会でした。加藤さん、素敵な演奏をありがとうございました。きっと、日常のたゆまぬ努力あってこそですね。

先日の演奏会は多彩なプログラムで楽しめました。スペイン音楽の持つ叙情性と情熱、あるいは静と動、光と影と言っても良いかも知れませんが、そうしたコントラストが生きる内容、プログラミングであったと思います。演奏経験豊かなコンティヌオのお二人に支えられて若手の加藤さんが健闘し、特にフォリアは予想を上回る好演で魅せました。金子さんの、曲によって楽器を弾き分けるアイデアも実に効果的でしたね?(運ぶのは大変であったかとお察ししますが)全体に華やかな雰囲気がとても印象的でした。

おかげさまでとても楽しい時間を過ごさせていただきました。プログラムなど企画的な面白さと、全体的な演奏と演奏者それぞれの方々の素晴らしさを感じる、本当に素敵な演奏会でした。特にオルティスやフォリアなどガンバ弾きにとって馴染みある曲が多く、いずれも熱演で聴きごたえがあり、また、個人的に好きなギター曲のカナリオスのアレンジなども、とても楽しく拝聴いたしました。楽器や時代背景についてなど、曲の合間の各解説も興味深く、分かりやすかったです。この状況下、誰もが様々な大変さがありますが、心豊かな毎日を送るためにも音楽は大切なものであることも、あらためて深く感じております。

大変素晴らしく、またとても楽しい演奏会でした。スペインというと「情熱」のイメージが強いですが、この演奏会では素晴らしい「抒情」の音楽に打ちのめされました。明るくてステップを踏みたくなるような曲であっても胸に切なさを感じる不思議な感覚がありました。演奏者が3名なので一度に演奏している楽器も3つ、なのにとても重厚感・芳醇感があり音に包まれる心地よさがありました。皆様の演奏の素晴らしさによるものなのだと思います。ヴァ―ジナルを聴くのは初めてでした。とても素敵な音がする楽器なのですね。聴けて幸運でした。ヴィオラ・ダ・ガンバは通奏低音楽器のイメージを持っていましたが、華やかで躍動感あふれる演奏に圧倒されました。リュートは、よく他の楽器にかき消されてしまうことが多かったのですが、今回はしっかりと味わうことができて大満足です。そして、系図の資料がとてもうれしかったです。ほんの少し知っているけれどあまり馴染のない音楽の世界をグッと拡げてくださる「鶴見de古楽」に出会えて本当によかったと思います。

4/15「国枝俊太郎 笛の旅 Vol.4」に寄せられた声

この殺伐とした世の中で、柔らかく潤いのある空間にひと時いることができて本当に幸せでした。様々に優しい笛の音は日頃のガサついた神経を癒してくれました。国枝さんは、笛の音は吹く人間そのもの、と仰っていましたが、とても純朴で温かいお人柄がよく現れておりました!自分が吹いたらどんな音になるのか?ちょっと怖いです(笑)ブリュッヘンやリンデのお話、各々の笛との関わりはとても興味深く面白かったです。岡田さんがされたリンデのエピソードで私のリンデ像もちょっと変わってしまいました(勿論いい方向に!)。

昨日はゆったりと心に沁みる音楽で満たした贅沢な時間をありがとうございました。私はこのジャンルの曲はほとんど聞いたことがなかったのですが、木管の響きは暖かい気持ちになります。小学校時代の縦笛でこんな素敵な音楽が奏でられるんだなと思いながら聴かせていただきました。

なんだか国枝さんの家に呼ばれてたみたいでリラックスして良い雰囲気でした。演奏の素晴らしさは言うまでもなかったのですが、楽器への愛情とご人徳が滲みでるお話とお客様が溶けあって素敵なサロンの様でした。今回はオブリガートの名の通り正確に引き立て役に徹しておられた龍之介さんも逆に印象的でした。

一曲ごとにフラウトトラヴェルソとリコーダーを交互に演奏して下さったので、二つの管楽器のそれぞれの魅力を充分感じることが出来ました。さすがに「主役は笛」と仰るだけのことはあると感心しました。またその演奏に使われた楽器についての説明、それにまつわる製作家、演奏家(ブリュッヘンなど)のエピソード、演奏された国枝さんのその楽器に対する思い入れなど、とても興味深く聴かせて頂きました。国枝さんのお話は初めてでしたが、意外にも(!?)お声が高く、ユーモアたっぷりの軽妙な語り口が楽しく、飾り気のないお人柄を感じました。プログラムノートも楽しみではあるのですが、一曲ごとにお話を聴く方が、それぞれの曲の印象が深く残るものだと思いました。どうもありがとうございました。

一回のコンサートで色々な楽器の音色を聴けるという機会はあまりないので興味深く、岡田先生のレアリゼーションやアーティキュレーション等とても興味深かったです。

BWV1030aは年末に国枝さんのMartinで聴いた緊張感溢れるBWV1030と比べると、3度低いせいか落ち着いた感じがしました。今回は楽器達への想いとともに、自分をこの世界に導いた、というよりも陥れた(笑)先人たちへの想いが詰まった公演でした。「楽器が主役」ということは、個性の異なる個々の楽器をして何を語らしめるかを考えながら選曲し、演奏するということでしょう。このような古楽に対する向き合い方は国枝さんにしか出来ず、大変とは思いますが今後とも続けて頂きたいものです。

サルビアホールの素晴らしい響きの中で、オブリガートチェンバロと笛の対話で始まり、両者の対話で終わった今回の演奏会・・・特に印象に残っているのが、象牙のトラヴェルソで奏でられたヘンデルは、深くまろやかな音色に魅了されました。いろんなリコーダーで奏でられた名曲たち、あらためてそれぞれの曲の魅力を再発見しました。アンコールで演奏されたバッハは、心に染み入りました・・・。トラヴェルソとリコーダーの曲を交互に演奏してくださったのも、こういうことができるのは国枝さんだけですね?トラヴェルソやリコーダーの奥深さや豊かさを感じることができ、素晴らしい演奏会に感動しましたし、幸せ感でいっぱいになりました。「人はパンのみにて生きるにあらず」このことを実感した演奏会でした。コロナ禍だからこそ、こういう演奏会が必要ですね。

コンサートの冒頭にJ.Ch.バッハの、最後にJ.S.バッハのオブリガートチェンバロとフルートのソナタを聴くことが出来たのは嬉しく、通奏低音ではない、オブリガートチェンバロとの掛け合いは聞き応えがありました。どの曲も素敵な音色、響きでしたが、アンコールのステンべルゲン(リコーダー)の美しい響きは、とても素晴らしかったです。

いつもながら国枝さんの演奏及び話を楽しませていただきました。古楽に限りませんが、演奏家の個性や技術が注目される演奏が目立つようにように感じます。古楽演奏の魅力にはブリュッヘン達が求め研究した古の音楽世界、時代感覚に触れるられるということがあると思います。オルガンや管楽器、特にリコーダー、フルートは発音原理から当時の音色を再現できる可能性が高く、時代や地域の音楽的な趣向を現していると思います。国枝さんのように楽器(音色)と作品とを研究して演奏されることは、作曲者と作品や時代感覚、それが完全な再現ではないとしても新たな理解、感覚を得ることができることが古楽を聴く大きな楽しみです。今後も様々な楽器と楽曲の組み合わせでの演奏を楽しみにしています。

至福のひと時を有難うございました!チェンバロとフルートの華やかで優美な演奏でした。象牙のフルート・トラベルソのヘンデル、木下さんのブリュッヘンとお揃の笛でバッハ…楽しかったです。注目しておりましたフェールのソプラノ・リコーダー、ファン・エイクがまた美しかったです。冒頭のクリスチャン・バッハのブリュッヘン、リンデと無関係のマルタンの笛、モーツァルトに至るまでの木管フルートのブランドなど…変遷が興味深かったです。

国枝さんのトークは、相変わらず切れ味よく、楽しかったです。国枝さんの笛への思い、楽曲への思い、それは、国枝さんだけのものに留まることはなく、聴かせていただいている私たちに、しっかりと伝わりつつあります。きっと、これが、国枝さんの大きな目的のひとつなのですね。そこには、素晴らしい演奏が、必須です。国枝さんの日頃よりの笛への愛情と、たゆまぬ研鑽とに、心からの感謝の思いでいっぱいになった演奏会てした。

不安なことばかりが多い今日この頃ですが、しばし何もかも忘れ、幸せな時間を過ごさせていただきました。普段、リコーダーの方の通奏低音をよくさせていただいているのですが、あのようにいろいろな笛を「吹き比べ(聴き比べ)」というのはなかなか無い体験で、それぞれの音色の特色を、国枝さんのトークとともに楽しむことができました。J.S.バッハのBWV1030aはgmollという調性の特徴か、チェンバロの音が原調より豊かに鳴っている感じがしました。(もちろん、岡田さんの腕によるものも大きいですが)サルビアホールはアクセスも良く、響きも楽器本来の音が楽しめるよいホールですね。コロナ禍で、思うように遠方に出かけられないのがもどかしいのですが、またぜひ演奏会に伺いたいと思います。

リコーダーもフルートもチェンバロも素晴らしい音色でした。国枝さん、全ての曲によって異なる楽器を吹き分けて、楽器も決して拭きやすいものばかりではないと思いますが、とても魅力的な音色、表現ですね。国枝さんにも申し上げたのですがg-mollのフルートソナタ、もちろん通常はh-mollで耳にすることの方が多いのですが、それとは全く異なる味わいでした。そもそも本当に、、ふきにくく難しい調性ですし、でも逆にそれゆえに独特の味わいやなんとも言えない暗さが出るのだと思います。いずれにしても、、しばらく頭の中でずっと繰り返して流れていそうです。

国枝さんのフラウト・トラヴェルソの大変暖かい音色にいきなり引き込まれました。そして岡田さんのチェンバロの華やかな音色に心浮き立ちました。作品に合わせた笛で演奏・・他ではなかなか味わえないことで、一つ一つがとても新鮮に感じました。当時は国や地域で楽器も違っていたとあれば、そのほうが曲にかなっているというのもうなずけます。やはり(申し訳ありませんが)曲は知らない曲ばかりだったのですが、国枝さんの解説+豆知識が助けになりとても楽しめました。(ト短調の響きはしっとりと落ち着いていて心地よかったです。)私もリコーダーを学生時代に部活動で吹いていて、〇十年たった最近また手に取り始めたのですが音色に性格が表れると聞いてドキリといたしました。精進せねば・・・。今回も素晴らしい演奏会、素晴らしい時間をありがとうございました。

本当に笛とチェンバロの音色は私たちを別世界に運んでくれますね。「オブリガートチェンバロ」,C.バッハの曲、いい曲でしたね。JSバッハの曲は移調したのを初めて聞きましたが、クーラウも良かったです。国枝さんの笛に対する熱い思いもしっかり感じる演奏会でした。

一本一本違った歴史を持つ笛を、音で感じることのできる素晴らしい体験でした。暖かく、純粋で澄んだ笛の音が、ウイルスも浄化してしまう心持ちになり、心身共にすっきりしました。素晴らしい演奏をありがとうございます。

国枝俊太郎さんの笛の旅Vol.4を聴かせて頂きました.いろいろな笛のお話と演奏とても楽しかったです.なかでもエイクの笛の楽園で使用された笛の音がとっても気に入りました.機会があればまた聴かせて頂けるとうれしいです.サルビアホールとてもよいホールですね。

3/26 浦山純子 ピアノ・リサイタル ロシア浪漫紀行に寄せられた声

とても素敵なリサイタルでした。久し振りに生の演奏、純子さんの素晴らしい演奏に、感動しました。

とても楽しかったです。

なにより浦山様の元気そうなお顔を拝見し安心しました。初演の曲もあり、増々今後が楽しみです。また機会があれば、参加したいです。

円熟味のある浦山さんの演奏で、重厚にして華麗なロシア音楽の世界を楽しませて頂きました。中身の濃い時間でした。ぜひまた演奏をお聴きしたいと思います。主催者としてはいろいろと対処しなければならないことも多くて大変かと思いますが、引き続き、素晴らしい音楽と演奏家をご紹介ください!

浦山さんはダイナミックな音楽表現が強く印象づけられました。お得意のロシアものは矢張り聞き応えがありました。(最初のチャイコフスキーの「くるみ割り人形」は以前、ある演奏家がアンコールでその中の1曲を弾いたのを聴きましたが、後で死ぬほど難しいと言っていたのを思い出しました) CDで聴いた印象からすると浦山さんはフォーレやドビュッシーのような近代フランス音楽にも優れた感性を発揮されるのでは、と感じた次第ですが如何でしょう?ご自分の表現世界をお持ちの華のあるピアニストと承知しました。

抒情的でありかつ情熱的であったこの叙事詩を紡ぎだす類稀な才能に恵まれたピアニスト。「くるみ割り人形」聴きなじみのある音楽で誤魔化しが効かない曲を、どの曲も個性的に弾いていました。スクリャービンの「幻想曲」は、色彩豊かで序破急・メリハリの利いた曲で、ピアニストが作曲したピアノの独自性を表現し、音の羅列を上手く音楽性豊かに表現してました。ラフマニノフの「楽興の時」で演奏者が描くドラマ、聴衆が描くドラマ、ピアニストとして一遍のドラマがあり聴衆は演奏を聴いてドラマを思い描く・・・この曲にドラマ性を持たせ聴衆に色々なドラマを見せ、技術も表現力も卓越した浦山さんは聴衆に色々な夢世界を描かせ魅せてくれました。

先日はありがとうございました。会場の音響が非常に良く、浦山さんの繊細さと力強さの強弱が見事に引き出されていたと思います。

今回の純子さんのリサイタルでは初めて拝聴する曲が多く、純子さんの新たな魅力をたっぷり楽しませて頂きました。音響効果の良い大ホールも聞き応えありますが、演奏者と聴衆の距離が近い汐留ホールはアットホームな雰囲気でとても良いと思います。

3/18 「髙橋弘治 バロック・チェロ・リサイタル Vol.1」に寄せられた声

バロックチェロリサイタルを堪能いたしました。ヴィオローネからチェロに至る経緯がよく理解できました。演奏は勿論、選曲も良く、楽器の使い分け、スコラダトゥーラや弓の持ち方による表現など高橋さんにしか出来ないコンサートでした。国枝さんの「笛の旅」もそうですが「その人にしか出来ない企画」を是非続けて頂ければと思います。

演奏を聴かせて頂いて、後半の3曲、本当に涙が出るほど心の奥底まで感動していました。最近の新聞紙上などのニュース、テレビから流れるものは希望を与えてくれません。チェロのこの世界にお招きいただき、精神的な安らぎ、人が求めている本物を見出すことが出来ました。そして、ここに集まっている聴衆の方々、同じものを感じ、求めて、高橋さんの音楽の世界を共有しているのだ、と、満足して帰宅しました。ありがとうございました。

毎回素敵な企画をありがとうございます。現代ではオーケストラの主要パートを担うチェロが独立した楽器として成立する創成期がとてもよく分かる公演会でした。解説もとても分かりやすく面白かったです。また、これまでは主役としての登場が多かったチェンバロですが今回のような控え目な役回りも魅力的でした。シリーズものになるそうで今から第二回が楽しみです。

昨日は、楽しい演奏会をありがとうございました。チェロと聞くと、すぐに、バッハの無伴奏を連想してしまい、重厚、壮大、宇宙、などを思い起こしてしまいます。しかし、きのうは、それにとどまらずに、とてもたのしく、チェロの歴史や、演奏史も学ぶことができました。高橋さんの学識あふれる、また屈託のないお話もたのしく拝聴しました。作品では、やはり、コレルリが群を抜いて、感銘を与えてくれました。

いいコンサートになりましたよね。音楽的なことは分かりませんが、高橋さんのお人柄がよく出ていて、とてもやさしい気持ちになれる演奏だったと感じました。バロックに精通している皆さんも大変満足されたのではないでしょうか。あと、チェンバロの上薗さんも良かったです。彼女の笑顔や高橋さんに対するエール?を込めた伴奏、いい雰囲気でした。

バロックチェリストとして大変意欲的な演奏会でした。スコルダトゥーラに5弦のピッコロチェロ、アンダーハンド。オットボーニ枢機卿を巡る音楽家達の作品など、ピッコロチェロがよく鳴っていたと思います。

高橋さんのバロックチェロリサイタル、堪能させていただきました。ありがとうございました。自分にとって古楽の世界はまだまだ捉えきれない未知の世界で、毎回新しい音楽の扉を開けるようなワクワクしたものを感じます。今回は特に後半の3曲が心に沁みました。高橋さんの解説も大変嬉しいものでした、ありがとうございました。

コロナ禍での演奏会開催はご苦労も多いこととお察ししますが、私たちファンからすれば本当に天からの恵みのような時間でした。ありがとうございました。高橋さんのチェロは1つ1つの音にニュアンスがあり、熱さと深さが同居していて、いつも本当に心惹かれます。チェロの源流を求める旅を少しだけ一緒に体験できたような気分で、とても楽しい演奏会でした。いにしへのイタリア人たちの息づかいが聞こえてくるような演奏会だったと思います。

とても興味深い内容で楽しめましたし、高橋さんの強い拘りが感じられて刺激にもなりました!

先日は、素晴らしい演奏をありがとうございました。コロナ禍となってから演奏会に出かけることがほとんどなくなっていたのですが、バロックチェロの演奏はぜひ聞きに行きたい、と思い切って出かけて本当によかったです。チェロの創世期の曲を生演奏で聞く機会は少なく、非常によいプログラムでした。高橋さんの弾くガット弦の音色はチェンバロとの相性もよく、心地よい時間を過ごすことがでできました。ぜひVol.2にも期待しております。

高橋さんのコンサート、とても素晴らしかったです。歌うような、という表現がありますが、髙橋さんのチェロは本当に言葉で歌を歌っているようで、とても心地よい響きでした。曲目も多くの人が知っている名曲、と言うわけではなかったと思いますが、いずれも髙橋さんのチェロと上薗さんのチェンバロの素晴らしい表現力でいきいきと響いていて、これらの作曲家の他の曲もぜひお2人の演奏で聴いてみたいと思いました。

演奏会は大変盛況でしたね? 矢張り、生の演奏を聞きたい方々が、結構辛抱しておられた事が、良く解りました。演奏会自体の印象は、連れの仲間と話したのですが、前半の演奏曲と、後半の演奏曲の雰囲気が全く異なり、数十年の変化で、メロデイとして洗練された器楽曲に進化?した事を、強く感じました。4弦から5弦へと楽器自体の変化もさることながら、矢張り、楽譜自体や演奏形態等も変わって行ったのでしょうかね?この辺りの時代的変遷も興味深いところかと、思います。

音楽。音を楽しむ。正に、そんな時間を過ごさせていただきました。曲を楽しみ、楽器を楽しみ、演奏を楽しむ、そしてその時代に想いを馳せる。高橋さんの導きで、そんな世界に連れていっていただけたように思いました。

2/12「本村睦幸のバロック音楽サロン」に寄せられた声

一曲目のテレマンの曲が流れた時、その美しい音色に涙が出そうでした。そして数日、余韻に浸っております。

久しぶりの生演奏、堪能しました。リコーダーの演奏を間近で聴くのは初めてでした。曲目組み合わせの妙もあるのでしょうが、それよりもリコーダーの音色そのものが新鮮でした。澄み渡った音で心を優しくコーティングして貰えたような気がしました。チェロの演奏は、「変な曲」に出会った時の山本さんの驚き・練習の苦労・これを紹介する演奏者としての自信など、鑑賞しながら色々な想像が膨らんで行き楽しかったです。

本村さんの演奏を目の前で聴かせていただくのは初めてでした。暖かくさまざまな表情の音色が本当に心地よく、そして改めて感動いたしました。も「知っている」曲ではありませんでしたが曲の解説も簡潔でわかりやすく親しみやすい表現で、演奏をより楽しむことができたと思います。今回のプログラムにある作曲者の曲をいろいろ聴いてみたいと思いました。共演の方々も素晴らしい演奏ばかりで、その絶妙なアンサンブルを感じられるのも「生」ならではだと思います。こんな状況の中、主催されるにあたって大変なご苦労がおありだったことと思いますが入場者数を制限されたことで、まるでプライベートサロンで聴いているような感覚があり極上の時間を過ごすことができたと思いました。人数制限をした中での非常に贅沢な音楽会でした。

外出を控えていたので久々のコンサートでした。冒頭、本村さんが今日のプログラムは宴会の音楽のようなもの、と仰っていましたが、一曲目のテレマンは普段あまり耳にしない通奏低音なしの楽しい二重奏で、まさにそれにふさわしい導入だと思いました。また、その後の曲もそれぞれの性格がバラエティに富んでいて、十分に堪能させていただきました。ありがとうございました。

こういう時期にも拘わらず開催していただけて嬉しいです。むしろファンはコンサートに出掛けたいと思っている人は多いと思います。バイオリンの方以外はどこかで演奏をお聴きしている方々ですし家族的な感じで良かったと思います。チェンバロの深町さんにも色々なところでお話しさせて頂いていましたし、楽しかったです。

昨日は素晴らしいコンサートでした。またぜひサルビアホールで、本村先生の演奏を聴きたいです。

バロックチェロっていい音色するんですね。うっとりしました。それにあのバロックらしくない難曲を果敢に弾きこなし、びっくりしました。バロックバイオリンも良い音を出していました。曲目もとても楽しく心地よく聴くことが出来ました。D管の可愛い音も初めて聞きました。最後のヘンデルの曲は、主人が高校の音楽の時間に初めてアンサンブルで吹いた曲だったそうです。今回もとても素敵な夕べとなりました。

多彩なプログラムですべての曲が印象に残る、まるで宝石箱のような演奏会でした。穏やかな対話、心ときめく疾走感、爽やかな風・・色々な物語を次々に見ていくようでした。会場のサイズ、響きとも室内楽にぴったりで、楽しいトークも相まって舞台と客席との一体感があり、とても居心地の良い時間を過ごすことができました。

1/29 「宇田川日和 萌え出づる色彩の響宴」に寄せられた声

宇田川さんの一年間の成長を実感させる素晴らしい内容でした。最初のバッハが実によく考えられた表現でありながら音楽的な感興に溢れ、前回のトッカータをしのぐ表現で驚きました。全体に技術的な面でも進境著しく、特にグラナドスは色彩的、音響的に圧巻の演奏ではないかと思いました。

昨夜は開催して頂きありがとうございました。生演奏会の素晴らしさを改めて認識しました。音色の多彩さと絶妙な間で奥行きのあるスケールの大きな演奏で余裕と貫禄さえ感じられました。一年の研鑽の成果が凄いと思いました。また丁寧に慈しみながら弾いていることも印象的で、こんな時期だからこその音楽への感謝の気持ちも良く伝わってきました。

コロナ禍で困難な時にリサイタルを開催してくださりありがとうございました。楽しみにしていた宇田川さんのリサイタルはとても素晴らしかったです。特にバッハの2楽章やメンデルスゾーンの音色の美しさやグラナドスの華やかさなど印象深かったです。また宇田川さんの演奏を聴ける日を楽しみにしています。

楽しめました。宇田川さんは弾きっぷり、リズム感が良いので後半が聴き応えありました。ドビュッシーは音色の変化が出来るともっと良いと思います。バッハは良く研究された立派な演奏だったと思います。ベートーベンは音の強弱や長さを研究されるともっと表現が豊かに、また古典的になるかと思います。今後が楽しみなピアニストです。

先日の演奏会は素晴らしかったです。久し振りに若い才能に触れて、清々しい気持ちになりました。プログラムも意欲的でしたし、お人柄の感じられる真摯で心の籠った演奏だったと思います。前回よりまろやかさが加わった気が致しました。次回も楽しみです。

宇田川さんの演奏、素敵でした。骨太でありつつ落ち着き感が増したように感じました。また次回をぜひお聴きしたいです。

このような状況下にもかかわらず、リサイタルを開催してくださいましたこと感謝しております。宇田川さんを聴かせていただくのは3回目です。素人が言うのもおこがましいですが、リサイタルにも慣れて緊張しすぎることなく堂々とされていたように思います。今回は特に演奏できることを喜び楽しんで弾かれていたように感じ、こちらも心地よさを味あわせていただきました。中でもアンコールのアラベスク素敵で、幸福感に包まれて帰途につきました。いつもなら余韻を楽しむ場が無いのが大変残念でした。

先日(1月29日)は、政府の緊急事態宣言期間中でしたが、文化芸術の灯火を絶やすことなく、感染拡大防止策に取り組みながら演奏会を挙行していただきまして、誠にありがとうございました。コロナに負けず、素晴らしい成長をなさっていらっしゃる宇田川さんのリサイタルには、今後とも是非伺いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

1/22「2台のチェンバロ 4つの国」に寄せられた声

二台のチェンバロを聴く貴重な体験をありがとうございました。チェンバロ自体があまり聴いていなかったのですが、いろいろな種類があり、音色も違うことを知ることができました。ありがとうございました。お二人の演奏のレベルも高く、演奏する喜びに溢れていたように感じました。

バッハのチェンバロ協奏曲が大好きで、コロナ禍で迷いましたが、聴きに行って本当に良かったと思いました。フィッシャーからバッハ、素晴らしかったです。寺村さんがあんなに楽しそうに生き生きと演奏する姿にも打たれました。思えば他の楽器との協奏が多い中、そうだ今日はチェンバロが主役なのだと改めて思いました。ジャーマンの優しい音色とフレミッシュの音色を楽しみながらの四カ国をめぐる企画面白かったです。お話し聞きながらにならず残念でしたが、力強いアンコールまでフルに楽しませて頂きました。

厳しい状況下でも、多くの方がいらっしゃって演奏を楽しんでいましたね。チェンバロ・デュオは初めて生を聴かせていただきましたが、とても良かったです。

2台チェンバロのゴージャスな響きを堪能させていただきました。土居さん寺村さんのそれぞれの個性のチェンバロが掛け合い、融け合っていくのにただただ聞き惚れていました。あと、アルベニス、チェンバロにあうんですね!びっくりしました。ピアノよりもずっとしっくりきました。こういうときこそ音楽が必要なのだなぁ、 と改めて思いました。

チェンバロのコンサートは、以前、大田区蒲田のアプリコの地下ホールに行って以来でした。その時は、当然、チェンバロ1台でしたので静寂の中に音色が響くといった感じでした。今回は、2台チェンバロでしたので、ああ、これが本物のチェンバロなんだなと思いながら聴いておりました。

バッハ、本当に素晴らしかったです。なかなか演奏会でも聴けませんし、動画でも見たこともなかったですし、感動いたしました。お誘いいただいて、本当によかったです。私も、みなさんに喜んでいただけて、誇らしかったです。

楽しみました。お二人のソロは言うまでもなく、2台の ensemble きれいに揃っていて素晴らしいと思いました。

昨日はチェンバロ2台での演奏、とても贅沢な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。どの曲も素敵でしたが、特に好きだったのはルイ・クープランでした。冒頭の演奏から美しさ・繊細さに引き込まれました。上品でやさしくて、心地が良かったです。またバッハ、2台のチェンバロでのフーガはチェンバロという音量の変化が少ない楽器ながら、緻密さと緊張から迫力を感じ、聴きごたえがありました。国ごとの音楽がテーマとの事で、奏者の特徴を捉えた弾き分けも素晴らしく、それぞれの国に訪れた時に感じた空気を、あの場で感じる事が出来ました。

国別にまとめられ分かりやすいプログラム、異なるモデルで製作され楽器として価値の高いチェンバロ2台、土居さんと寺村さんの卓越した音楽性と技術力、しかも息の合ったデュオ、のどれをとってもすばらしく新年の喜びを感じることのできる豪華な演奏会だったと思います。コロナのこともしばし忘れて友人達と良い時間を過ごすことができました。

2台のチェンバロ演奏を堪能させて頂きました。華麗で繊細なチェンバロのメロデイと音色に聞きほれました。F.クープラン、I.アルベニスの曲が馴染み易そうですね。特に、J.C.F.フィッシャーはバッハの協奏曲にとても雰囲気が似ていて、ちょっとしたお茶の間の演奏会として聞けそうです。普遍性があって、何やら器楽と言語との関連みたいなものに、興味が湧いてきました。帰宅後、調べていたら、天正少年使節が帰国後、秀吉の前で演奏したのが、チェンバロであったそうです。若しかすると、バロックの古楽や教会音楽が当時の宣教に大きな役割を果たしたのかしら?みたいな事にも、想いを馳せた夜でした。

国ごとにまとめられたプログラムがわかりやすく、趣きの違いを味わうことができました。チェンバロではイタリアとフランスの音楽を聴くことが多いので、特にスペインのプログラムは新鮮に思えて楽しかったです。ドイツ、素晴らしかったです。華やかなチェンバロの音色に彩られて、あまり知らないバッハを聴いた気がしました。二台のチェンバロの音色の違いを聴き取れたら、と思いながら聴いたのですが、アンコールでお二人が楽器を交換して演奏されたら、さらに違う音色が聴こえてびっくりしました。奏者によって音は変わるものなのですね。土居さんの深く内省的な音、寺村さんの華やかで艶やかな音、どちらも素晴らしいと思いました。贅沢な演奏会でした。

音楽の演奏会そのものが、何十年ぶりでした。やはり、生の演奏を聴くのは素晴らしいと思いました。クラッシック音楽は詳しくありませんが、古楽は好みに合うようで、これまでCDで聴いていました。今月でサラリーマン卒業、今後の趣味のひとつとしてヴィアガレリアの演奏会を楽しみにしています。

金曜日は興味深い演奏会を楽しませて頂きました。2台の音色を深く楽しめるプログラムだったと思います。奏者の個性も楽しめました。

バロックはあまり器楽曲は詳しくありません。今回も初めて聴く曲も多く、ジャーマンチェンバロというものも初めて知りました。強くて豊かな音色のチェンバロでとても良かったです。またチェンバロデュオは初めて聴きましたが企画が素晴らしいですね。曲や楽器などの説明も興味深く読ませて頂きました。またホールは古楽向きでとてもよいですね。

2台チェンバロ演奏、とても楽しませてもらいました。バッハ、見事でした。何よりお二人の息のぴったりあった演奏、2台のチェンバロによる重層的な音の響き、感激しました。個人的には、スペインものが嬉しかったです。アルベニスのセビリアも楽しめましたし、カベソンの小品ももっと他にも聞きたかったなという感じです。2台のチェンバロで巡るイタリア、フランス、スペイン、ドイツの旅、素敵な企画でした。

土居さん、寺村さん、岡田さん、ならびにスタッフの皆さん、このような困難な社会状況での開催は本当に大変だったと思います。本当にお疲れさまでした。2台チェンバロの演奏をコンサートで聴くのは初めてでしたが、とても華やかで、それぞれのチェンバロの個性の違いを感じることができましたし、国によって曲の雰囲気ががらりと変わるところも楽しむことができました。特に昔ギターを弾いていたこともあって、アルベニスのセビーリャは楽しみにしていましたので、聴けて良かったです。バッハのコンチェルトは圧巻でした。お二人の息の合った見事な演奏で、一瞬どちらが弾いているのかわからなくなるくらい、メロディーの受け渡しが自然で、特にフーガは気がついたら演奏者が変わっているので目が泳ぐようでした。

2台の楽器の異なる音色が楽しかったです。ソロのお二人も、合奏もお国ぶりを感じる素晴らしい企画でもありました。この時期に予想しなかったアンコールも心温まりました。

自身もバッハの音楽は大変好きですし、プログラム最後の曲の演奏は確かにすばらしかったと思います。併せて、今回の演奏会で最も感心させられたのは、プログラミングそのものです。 アルベニス以外は16~18世紀のチェンバロ音楽のみで構成されていましたが、あれだけの多様性が効果的にアピールされていたのは、やはり「プログラミングの妙」と「演奏者の方の音楽性」であると思います。ホールのサイズもあるかとは思いますが、チェンバロも良く「鳴って」いたと思います。 きっと楽器も良い楽器だったのだと推察します。

 

11/12 「国枝俊太郎 笛の旅 Vol.3」に寄せられた声

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バッハ次男は出だしが尺八のようでした(^o^) 今回はホール後方の席に座ってみましたが良かったです。クープランに始まりアーベルに至る(年代としてはフローベルガーが一番お兄さんですね)旅と、フラジョレット、リコーダー、トラヴェルソやチェンバロ等、楽器そのもののまさに「笛の旅」でしたね。

私には不安定な音色自体がとても面白く感じられました。トラヴェルソは憧れの楽器で、あいまいな音色を魅力に思っています。解説もすべて面白く聞きました。今回は、フローベルガーの曲に惹かれ(はじめて聴く曲と思うのですが)とくに低音を美しいと思いました。

『笛の旅』も3回目ともなると、初回からの視聴組としては恒例行事になりつつあると思います。「今回は何をやらかすのか?」(ミスが起こるという意味では無い)を楽しみにしています。今回何と言ってもメインであり注目していたのはエマヌエル・バッハ。MCでも触れられていたけど、これは中村忠さん抜きには語れない曲でもありますね。当たり前ですが、バリバリの本気モード‼️聴いているこちらも緊張しました。テンポや間の取り方はとても共感し、吹き終わった時の表情も鬼気迫っていました!

一昨日は、久しぶりの「笛」の音色に、心が和みました。「笛」と言っても、此処迄各種古楽器に凝ったコンサートは珍しいかと思います。特に、フルートをリコーダーに置き換えてみたり、ガンバが名手の音楽家の曲をフルートで演奏したりとか、いやはや、こういう風にも聴けるのね?と言うのは、新たな経験でした。有難うございました。

楽しい時間をありがとうございました。皆さん、国枝さんの解説の軽妙さと演奏の本格的なところのギャップが大好きになられたようで、「あれだけ、難しそうな笛を国枝さんなりに吹きこなすには、一筋縄ではいかないですよねぇ。」wwwなどと、絶賛していらっしゃいました。もう一人の友人は、今回がシリーズ最後と聴いて「国枝さんの演奏会、全部聴きたかったぁ。」と、残念がっていました。

毎回素敵なアレンジをありがとうございます。楽器の解説や素性をとても興味深く聞かせて頂きました。木管楽器があんなに長寿で17-18世紀のものが今でも現役とは思いもしませんでした。

さまざまな笛と、セレクトされた曲を聴くことができ、なんてぜいたくな時間だったことでしょう!とても楽しい時間を過ごすことができました。生演奏を聴くことの幸せをかみしめた時間でもありました。いろんな笛を操る国枝さんならではの演奏会かなと思います。次回も楽しみにしております。

ホールの響きも素晴らしく大変良い演奏会でした。岡田さんの貴重なチェンバロの響きは楽しかったです。最後のアーベルのソナタは良い作品ですね。国枝さんの演奏も楽しめま、私はトラベルソを演奏するので早速ペトルッチで検索してみました。

非常に贅沢な時間をいただきました。会場の音響は本当に素晴らしく、前回のこの会場の演奏会もそうでしたが、楽器の音色と音量バランスが大変良くて、他の会場で聴けなくなるのではと思うくらいで、サルビアホールの音は美しいです。演奏も充実感に満たされ、幸せな気持ちになりました。国枝さんの楽器とプログラムに対する思い入れが伝わってきて、また、柴田さんを思い出しながらしみじみと聴かせていただきました。龍之介さんのソロも、織り込まれた表現と豊かな音色を堪能しました。

今回も古楽器のフルートの力強く温かい音色の演奏会を有難うございました❣️

素晴らしい演奏会の企画をありがとうございました。国枝さん、岡田さん、おふたりのお人柄が表れているような素敵な演奏でした。横浜在住者として、コロナ禍で都内まで演奏会に足を運ぶリスクを考えると、鶴見まで電車一本で質の高い演奏を拝聴できるのは個人的にありがたいです。来場数の影響⁈もあるかもしれませんでしたが、その分、贅沢な響きに包まれて楽しいひと時でした。

トラヴェルソは、バッハで使用のプレストンと、アーベル使用のクローネで随分音色やキャラクターが違うなと思い、驚きました。クローネの響きが好きでした。プレストンは尺八のイメージが近いかもしれませんね。楽器の特色の違いが興味深かったです。柴田さんのチェンバロは、低音がとてもよく鳴り響いていてホールの箱の大きさに音が負けていませんでしたし良かったです。

前回に増して各楽器の個性が感じられる面白いコンサートでした。それこそ、生演奏でしか感じられない音色の味わい、貴重な経験をさせていただきました。あまり古楽は聴かない連れでしたが、帰りの車で「すごく良かった、面白かった」と何度も言っておりました。

今回も古楽器のフルートの力強く温かい音色の演奏会を有難うございました❣️

素晴らしかったです‼チェンバロの音を聴いたとき、生の音を浴びる快感を感じました。様々な笛の音に癒されました。

コロナの後のコンサートは、状況がそうさせるのか、今までよりもどこか緊張感がありますね。演奏家の方の切なる想いが、音と表現で伝わってきます。聴く側にとっても、今まで以上に密度の濃い時間であるように思えます。

エマヌエル・バッハの無伴奏ソナタの冒頭は和笛のようでした。国枝さんは、この曲をこう表現するんだ、、と新鮮な気持ちで拝聴しました。私は鍵盤楽器は弾けないのですが、フローベルガーの組曲も素晴らしかったです。フルート吹きとしては、普段あまりお名前を伺わない作曲家ですが、チェンバロの音色がホールに静かに響いて、とても美しかった。

10/27「コンセールで綴るフレンチ・バロック」演奏会に寄せられた声

感激!フランス音楽の雰囲気を堪能させていただきまさした。フラヴェの曲にも、フルートを吹いているものにとってとても新鮮に感じていました。

素晴らしい時間をありがとうございました。特に今の時期に、生の演奏を聴くこと、ましてや古楽の楽器の演奏を聴けることは、本当に貴重なことです。サルビアホールの素晴らしさにも、感激。

3つの楽器がどれも主張し過ぎず抜群のバランスですばらしい演奏だったと思います。心地よい響きに包まれて幸せなひとときでした。チェンバロの高音も美しかったです!

国枝さんやガンバの小澤さんの指使いまでよく見えて曲を聴きながら凝視してしまいました。個人的にはクープランもいいですが私はドラヴィーニュが好きです。トラヴェルソのおおらかな響きにも癒やされました。

最前列で堪能させて頂きました。プログラムの曲はもちろんですが、アンコール曲もとっても良かったです!

フレンチバロックの瀟洒な雰囲気に浸れた素晴らしい夕べでした。耳に優しく美しく、、とっても素敵なコンサートでした。

なかなかのプログラムで中身も充実でしたね国枝さんは寄り添った気遣いにいつも感心します。それにしても柴田さんのチェンバロ、素晴らしいですね。クープラン、一層引きたちました。

気兼ねなく心地良く、どの演奏も優雅な絵の中にいるような気分に浸れました。曲の終わり方、笛とガンバの響きあいが特に素晴らしかったです。

笛の響きはとても魅力的でした。フラジオレットという楽器の名ははじめてききました。

心地良く優雅なひと時をありがとうございました。重なりあった音色、独奏、どちらもそれぞれ味わうことが出来、満足でした。中でも笛の澄んだ柔らかな音色が印象的で、 あら!今度の笛はどんな音かしら!とワクワク感もあり楽しませて頂きました。

フランスバロックの優雅な感じで、良い演奏を聴かせていただきました。50席限定で贅沢させて頂いた感じです。 ありがとうございました。

楽しいひと時でした、コンセールは愉悦に満ちて、大いに癒されました。古楽に接する久しぶりの絶好の機会でした。知らない消極にも触発されることが多々ありました。

 

9/11 ムジカレセルヴァータ「テレマン=パリ・カルテット」に寄せられた声

困難な中での開催、ありがとうございました。上品ながらアグレッシブ、多彩な音色、他では聴くことが出来ないような味わいであると感じ入りました。観客側も心の中では熱狂的な感動ぶりであったのではと思います。

久しぶりのライブを堪能させて頂きました。テレマン、アップテンポで素敵で、バロックのイメージが少し変わりました。

1730年のハンブルク四重奏曲はきちんと意識して聴くのは今回初めてでしたが、スリリングな部分がたくさんあり演奏者は大変だと思いますが、聴いている方にとってはとても楽しい曲ですね!バロックチェロの素朴な音がホールに響き渡り、バイオリン、チェロ、チェンバロがそっと寄り添い、それは心地の良いひとときでした。

コンサートとても良かったです。最後の曲なんかスリルがないと面白くないですよね。良かったです。国枝さんの笛もいい音だったし、皆さんブラボーでした。

とても楽しめました。サルビアの響き、良いですよね。吹いても聴いても気持ちいいです。PPの繊細な響きも隅々まで聴こえるのがいいですね。

フルートに偏った聴き方をしてしまった感がありますが、心地よい響きに浸った一時でした。このような時節にご苦労の運営だと思われますが、このようなコンサートがつづいて行くことを切に願っています。

レセルヴァータのテレマン四重奏には私がバロック音楽を好きな理由の全てが詰まっていました❗️ 対位法が織りなす音のタペストリー、古楽器のいぶし銀の響き、楽しい会話のような楽器間の掛け合い、これでもかと溢れ出す美しい旋律の数々‥ 贅沢過ぎます🎵🎵

現代のフルート本当に木管楽器だった事も分かりましたし、あの至近距離で室内楽の演奏を聴けるのも貴重な体験でした。眼を開いて見えるものと眼を瞑り聴こえて来る音で音像の位置が違うのも新鮮でした。同伴した友人も古楽器の演奏間近で聴くのは初めての様で喜んでました。

「難曲」とのお言葉がありましたがプロの方にもスリリングな曲なのですね。それでもそうと思わせず爽やかな印象を残されたのはさすがと思います。また、ムレという作曲家は初めて知ったのですが(超有名なRondeauの作曲者さんなのですね)、面白い曲だと思いました。

ほんとうに久しぶりに生の演奏を聞く機会をいただき、「そこで音が出ている」ことだけでも感激でした。皆さんひとりひとりの演奏のすばらしさと息の合った間合いがよかった。古楽器ゆえになのかもしれませんが、音色がとても柔らかく響いて気持ちのよい一時を過ごせました。

小生はジャズも含めて生演奏を聴くのは半年振りでしたが、やはり音楽は生に限りますね。前半2曲を聞き逃してしまったのですが、最終演目の盛り上がりでの一体感と、アンコール曲の踊りたくなるようなリズムが素敵でした。

きょうも、素晴らしい、楽しい演奏会をありがとうございました

テレマンの今回の曲は、はじめて聴くものでした。もう一度きいてみたいと思いました。ムレも初めて聞く名前、面白かったです。ブラヴェもとてもよかったです。

なんとか、伺えてよかったです。いろいろ、勉強になる点もあり、よかったです。

やはり演奏する方々のステージ上での音のやりとりを目の前で堪能させていただけてよかった! 感無量でございました。あのチェロ ホント大変! でも素敵でした

2/25 加藤えりなvs坂野伊都子デュオに寄せられた声

 

美しくパワフルで、全身全霊で演奏される姿に心打たれました。

熱の入った演奏で、音楽の世界に入り込むことができた。

演奏はそれぞれ個性あるものの、「合わせ」は練習とともに相手をよく知ると自然と呼吸があってくる、という話がインタビューで面白かった。

演奏を心から楽しみました。前回は何かミッションを担って演奏されていたように感じられましたが、今回はお二人が心底自ら楽しんでおられることがわかりました。 その心持ちがこちらの身体に伝わり例えは失礼かも知れませんがジャムセッションのように身体が動きました。このような環境下の演奏会は特に心に残ります

曲目プログラムがとてもよかった。ベートーヴェンのソナタも聴いてみたい。

坂野さんのお手元がよく見えました。まず、独奏のショパン、とにかくすばらしかったです!

加藤絵里奈さんのヴァイオリンはとてもしっかりと丁寧な演奏で、勢いがあるのに流されず、一音一音しっかり音を出し切っておられるのがよくわかりました。フォーレとサン=サーンスが素晴らしいと感じました。それにしても贅沢な演奏会で、十分堪能させていただきました。

ピアノの坂野さんのショパンはとてもダイナミックな演奏で、次回はラフマニノフやチャイコフスキーをソロでお聞きしたいと感じました。

とても情熱的な演奏で素晴らしい。フォーレは特にアツい演奏で感激しました、こんなに良い曲とは知りませんでした。アンコールのタイスもgoodでした。べートーヴェンのクロイツェルもぜひお願いしたい。

最初のモーツァルトから息がぴったりで、音量のバランスもちょうど良いと感じました。家に帰って千住真理子さんの同曲のCDを聞きましたが、お二人の演奏の方がモーツァルトらしかったと感じました。

昨日の夜は演奏者によって、こんな音の伝わり方があると、改めて聴き取りました。音楽、音は面白いですね。音や植物は、土(舞台)、水(湿度)、光(輝き)のような日常にあるものですね?

加藤えりなさんの演奏後の笑顔が素敵でした。

お二人のアーティストの底力をたっぷりと堪能させていただきました。すごい・・・の一言! フォーレが、また私のCD購入リストに入りました♪

とっても楽しく、素晴らしい演奏をありがとうございました。

心地よいデュオで、また聴けるチャンスを楽しみにしています。

仲のよさそうな息のあった演奏で、良かった!

1回目より息の合った熱のこもった演奏で素晴らしかった。次を楽しみにしています。

坂野さんのピアノは抜群の安定感とすばらしい包容力があり、加藤さんも合わせやすいとおっしゃっていましたが、聴いている方も安心して超リラックスできちゃいます。

迫力あってすごかったです!

欧州の景色が頭の中に浮かび上がるような素晴らしい演奏でした。

サン=サーンスのカプリチオーソはすばらしかった。お二人の競演はこれからも続けてほしい。

インタビューでは本人の声が聞けて良かった。

2020/1/24 宇田川日和リサイタルに寄せられた声

最初はかなり緊張している様子で、思わず頑張れ💪と声援を送ってしまいましたが、後半、特に締めのリストとアンコール曲は最高でした。

宇田川さんの演奏は若々しい感性と堂々とした風格が共存する個性的なもので、ベヒシュタインのピアノの音色とも相性が良く、うっとりと聞き惚れてしまいました。

ベヒシュタインを使用しての素晴らしい演奏で感動致しました。特にリストのバラードは素晴らしく、今後の益々の御活躍を大いに期待しております!

音楽性、将来性を感じ、ペダリングが素晴らしいと思い、音に透明感がありました。ベートーヴェンの31番、32番もぜひ弾いてください。

リストの演奏が印象強く、心が温まる素敵な演奏でした!

大変素晴らしい感動的なリサイタルを最前列で体感させていただき、とてもハッピーな夕べを過ごさせていただきました。今後の益々の宇田川さんのご活躍を心からお祈り申し上げます。

いつもはチェンバロで聴いているバッハをピアノで聴くととても新鮮な感覚で、宇田川さんはチェンバロも弾かれるそうですがどうやって弾き分けていらっしゃるのでしょうか。全曲バッハをピアノで‥ というコンサートもいつか聴いてみたいです。

変更はあったものの、大変意欲的なプログラムでしたし、演奏も前向きで力強かった。
初々しく好ましい雰囲気で始まり、後半に向かうに従い、音も角が取れてまろやかに
なり、深みが増した印象。演奏者の素直な性格が現れていて、こちらも心が洗われるような演奏会だった.

宇田川さんの初々しさは、とても新鮮です。また、後半のリストは、ストイックで宗教的精神を持つ作曲家の苦悩が十分表現されていました。Bechsteinのピアノも重厚で心に迫るものがあります。

ベヒシュタインの持っている音色をとても良く引き出していたと感じます。力みのない自然な音楽で豊かな響き、これから更に磨いていってほしいと思います。素晴らしい音楽性です。初めに「リラックスして聴いてください」と言った意味が演奏が終わった瞬間にわかる演奏でした。ベヒシュタインのピアノから発せられる音色にうっとりします。

何と言ってもリストは素晴らしかった。作曲家の精神、魂の躍動を直接体感しているような圧巻の演奏でした。あの若さにしてこの迫力は凄いことです‥ 5年後、10年後どんなことになっているのか‥ 末恐ろしい(笑)ほどの才能を感じました。

余韻の残る繊細な演奏でした。アンコールの月の光もすばらしかったです。

初めて聴くことのできる曲が多かったのもとても楽しく聴けました。

クラシックに詳しくない私でも心に残る素敵な音楽でした!

バラエティーに富んだ選曲で時を忘れる楽しさでした。曲目の中でバッハは少し唐突なのでは‥と思っていたのですが、各曲の流れの中でピリッと山椒のようなアクセントとなっていました。

卓越した技術でした。

宇田川さんのリサイタルを聴くのは初めてでしたが、聴いてよかったと思う大変素敵な演奏でした。ベートーヴェンの30番は変化する曲調にわくわくしました。

眼を閉じて聴いたら、素敵な音色に包まれた気がしました。

宇田川さんご本人の声を届けてくれてよかった。

構築力、音の艶や芳醇さ、リズムの弾力、音色の多彩さ、どれをとっても以前の演奏を上回る素晴らしい表現で、どの曲も魅力的な表現でした。

凄い演奏でした、ぜひまたリサイタルをひらいてほしい。どの曲の演奏も完成度が高く、素晴らしい。特にバッハとリストが良かった。

宇田川さんのピアノとベヒシュタインのピアノの相性がとても良いと思いました。本当に美音です。音楽性、卓越した技術に将来性、ぜひまた聴かせて頂きたいと思います。

とても迫力のある演奏で、カッコよかったです。特にバッハのトッカータ、左手が唸っていてすごかったです。

とても音楽的で美しかったです。リストが印象強く、そしてドビュッシーが一番良かったです。

リストの印象が強く、雄大な自然が目に浮かぶような素敵なピアノに心が洗われました。

ゴツイ腹に応える音でした、これからもぜひ追いかけてみたいと思いました。リストのペトラルカはすがすがしい心地になりました。

ドビュッシーはとても幻想的で良く、リストは穏やかさの中にはげしさもあり、心地よい音色でした。最後のドビュッシーの月の光もとても良かったです。

どの曲も素敵でした、グラナドスに、リストのバラードが特に印象的でした。

音楽性、技術、将来性ともにすばらしく、親しみを持てる人柄のうえに、スキルがすばらしい。リストは壮大で圧巻な演奏だった。

サロンが暑かった。ベートーヴェンの時代は大ホールではなく、このようなサロンでピアノ演奏を聴いていたと思うので、贅沢な感じでした。

2019/10/24 アンサンブル・ヴェルジェ に寄せられた声

ビーバーの早いパッセージとバロック・ヴァイオリンによるバッハの無伴奏が素晴らしかった。

バランスの良いアンサンブルがとても素敵で、フローベルガーの曲には祈りを感じ、幻想的な響きでした。ヴァイオリン独奏は豊かな響きで素晴らしい演奏でした。

C.P.E.バッハのオブリガード・チェンバロの右手がとても美しかった。安定感のあるプラチナ音色のチェンバロに乗るヴァイオリンの細やかな装飾音がとても美しくかんじました。素晴らしいDUOです、今後も楽しみにしています。

心に沁みる古楽を堪能させて頂きました。矢張り、時代と共に音域の広がりやメロディー性の高まりを、
強く感じました。

素敵な演奏会でした、今後の 鶴見de古楽 を楽しみにしています。

バロックバイオリンとチェンバロという普段ほとんど聴く機会が無い音楽を堪能させて頂きました。個人的には後半二曲目のベンダが耳に殘りました。

バロック・ヴァイオリンの豊かで多彩な音色を十分に堪能致しました。チェンバロとの掛け合いも美しく、今後の演奏も楽しみです。

とても素晴らしい演奏会でした。

今年最後の鶴見de古楽、楽しみました。非日常の時間、こころ洗われました。

芸術の秋に相応しい音楽でありがとうございました。

バロック・ヴァイオリンの響きにチェンバロが混じりあい良い響きでした、技術の難しい曲も多く聴けてとても良かった。

バロック・ヴァイオリンはモダンと違う響きで、また楽器や弓も現代とは違うようで、演奏はモダンより難しそうに見えた。それなのに技巧的な曲を並べて、大変チャレンジングな演奏をしているとひしひしと感じ、大変共感を覚えた。

バッハの無伴奏がすごかったです!

2019/9/11「コンソート・ア・ラ・カルト」に寄せられた声

バイオリンとは異なる川や泉の流れるような響きと曲想に感銘を受けました。神戸さんの曲の解説も楽しかった。廣瀬量平「高貴な猫のための組曲」はとても楽しく、演奏者各位も楽しんでいるのが感じられ良かった。すべての曲をもう一度聴きたい!

落ち着く音、コンソートならではの楽器ごとに音色が違うのが興味深かった。

かぶりつきのお席で堪能、音も演奏もがガンバらしくまろやかで美しく響いて感動し、昨夜はほんとに興奮してなかなか眠れませんでした。また是非誘って下さい。

多彩なプログラムで楽しめた。

初めての音楽! 一曲の長さもさほど長くないのですね。サルヴァトーレの作品と、休憩前のコンセイサン、廣瀬量平先生の作品が素晴らしかった!4人(4種)の音のなじみが深くて、ホールの響きもあって、聴きやすい音色だった。演奏者自身も充分楽しんでる様子が伝わり、一際違ったステージだった。

至福の時間を過ごせました。

アラカルトの名のとおり、色々なテーマのガンバコンソートを楽しませて頂き、ガンバの世界が広がった気がする。

感動したが、後半がすごかった。高雅な猫のための組曲の入ったCD購入します。You raise me up が凄く良かった。「・・猫 の組曲」では、ガンバの音が七変化  温かみもあって、癒された。

大好きなyou raise me upをガンバで聴けると思っていなかったので、感激!プログラムもそれぞれの曲に格別の趣があって全てよかった。良い時間を過ごせた!

ヴィオールのコンソートは初めてでしたが、聴けて良かった。また聴いてみたい!

以前プロムジクス神奈川の演奏会をよく聞いたが、久しぶりに神戸さんのガンバが聴きたくなり今回聴きに来た。古楽から現代まで面白く、また懐かしい響きでとても良かった!

ガンバといえばバスしか知らず、あんなに素晴らしいアンサンブルになるんだと感動しました。

堂々たる音空間で、大いに魅了されました。

2019/8/28~29 F.アゴスティーニx岡田龍之介デュオに寄せられた声

 

美しく力強いヴァイオリンの音色と繊細なチェンバロ伴奏本当に素晴らしい演奏を聴く機会に会え、感動です。特に無伴奏パルティータは素晴らしく、圧巻で感動的でした。

シャコンヌはすごかったです、涙が出てきました、このような演奏が聴けて幸せです。

演奏会は、忘れることができないものになりました。楽曲自体の魅力に加えて、演奏家の人間性と世界観までしっかりと感じ取れる名演奏でしたね。生の演奏の醍醐味がこれ程味わえる機会は珍しいと思います。お陰様で晴れやかな気持ちで家路につくことができました。

とても迫力がありました。

大変素晴らしかった、の一言に尽きます。一曲目の冒頭からその音色にノックアウトされました。

開始に間に合わず、後半から聴きました。私のような素人でも最初の音を聞いた瞬間、感動でした。素晴らしかったです。昔、今はなきお茶の水のカザルスホールで梶本経由イムジチにお願いして前職の会社で四季のコンサートをしたのを思い出しました。

シャコンヌが終わった静寂の瞬間、拍手をするのがもったいないと感じました。

アゴスティーニ氏の演奏、すみずみまですばらしかったです。とりわけ、バッハの無伴奏パルティータの張りつめた感じから解き放たれた後のアンコールが素敵でした

アゴスティーニさんの音は理想の音です、シャコンヌの自由さ、音は、色の移り変わりのようでした。

バッハの無伴奏が終わるまで、いつまでもこの音楽が終わらないように、と思っていました。

素晴らしいコンサートをありがとうございました。バッハを聴くときは、音色もさることながら曲の構築性を楽しみにしています。アゴスティーニさんについては何をかいわんやですが。

思い出すとあの時の興奮がふつふつとこみ上げてきます。凄すぎて、かえって感想が書きにくい・・。特に無伴奏パルティータは、間違いなく、これまで経験したあらゆるコンサートの中で最も感動した演奏でした!アゴスティーニ氏のヴァイオリンは、楽器を媒体にした、曲の中に宿る人間の精神の具現化に他ならず、それはバッハの精神であり、それを自らの心身と同化したアゴスティーニ氏ご本人のもの。。。震えが止まりませんでした。

素晴らしい演奏でした。アゴスティーニ氏の甘やかで豊かな音はもちろんですが、岡田氐のまるで初見で弾くような律儀で誠実な演奏に感銘を受けました。

バッハの無伴奏は、同じ楽器なのに、それまでの曲と全く違う音色で心から驚きました。

チェンバロを聴くのが初めてで、綺麗な音と共にヴァイオリンとのハーモニーが素晴らしかった。

アゴスティーニさんのヴァイオリンが感動的に素晴らしかったのは勿論ですが、強弱のないとても独特な響きのチェンバロが、不思議なことにヴァイオリンと競合するようなこともなく、調和して心地よかったのは驚きでした。
チェンバロは演奏者の演奏次第で、上手に個性を抑えつつ、相手を引き立てることもできる楽器だったんですね。ヴァイオリンとチェンバロという全く違った個性がぶつかることなく、溶け合っているような素敵なコラボでした。

素晴らしい演奏会をありがとうございました。四人のお友達も、とても感動して、興奮と言った方がいいくらいの様子でした。

最近は古楽器によるその時代の演奏法を多く耳にしますが、アゴスティーニ氏によるモダンの演奏は、図らずもバッハという作曲家の時代を超えた普遍的な音楽性を明示したのだと思います。この演奏は、バッハの時代には未来の音楽だったかもしれませんが、そこまでをバッハは予見して作曲していたと想像すると、とても楽しいですね!

チェンバロを初めて観て初めて演奏を聴かれた方は、チェンバロという古楽器の繊細な構造と、そこから奏でられる音。楽器を保護し、楽器と向き合い、それを演奏する難しさについて話が盛り上がりました。

圧倒的に演奏者アゴスチーニさんの存在が迫ってきました。龍之介氏のリサイタルを聴いた後だからでしょうか、チェンバロをもう少し大きな音で聴きたい、と感じた。

アゴスティーニさんの演奏は、素晴らしく、聴く人の脳を揺さぶるものでした。サックスを長く吹いている男性は、「やばいです。クラシックって、面白いんですね。意外でした。」と。初めてクラシックの生演奏を聴いた女性は、「気がついたら涙が溢れて出ていました。」と言っていました。

アゴスティーニ氏のヴァイオリンはモダン楽器なのですね、道理で音色が艶やかで、バッハの無伴奏もため息の漏れるほど美しくかつ軽やかだなあとの印象を受けました。バッハを除けばどの曲も屈託無く曲の美しさに身を委ねることが出来ました。なかでも、やはりコレッリは
秀逸でした。

岡田氏のチェンバロとの相性がなんとも素晴らしく、特にバッハの楽曲はタペストリーのように音と音とが絡み合い、時を忘れて夢心地のひと時を過ごさせて頂きました!

チェンバロとのデュオは息のあった演奏で引き込まれました。最後に大好きなシャコンヌを聴くことが出来て、もう大満足です。

アゴスティーニさんはバッハもさることながら、イタリアの曲が生き生きとしていて、お得意のように感じました。

やはりパルティータ2番は圧巻で、もう他の演奏は聞けないです!音に深い響きをたたえているというか、丸い優しい音が印象的でこれこそバイオリンの音と感じました。見ていて技術的にもこんなに難しいのかとしみじみ思い、もう別次元の世界だと感じました。

今回の演奏会を聴いて、バッハのデュオ、無伴奏ソナタは、他の曲も聴きたいと思った。

バッハのシャコンヌは、ヨーロッパのどこか質朴な教会か農家に足を踏み入れたような静かな喜びを感じました。中間部の後半も、よく演奏されるパターン、いたずらに光輝を放つのでなく、教会か農家に人が集っているような悦しさを感じました。これが実はバッハが表現したかった、伝えたかった音楽ではなかったかと眼を開かされた思いです!

久しぶりに生のチェンバロが聴け、またアゴスティーニ氏の音色の美しさに、聴きほれました。ヴィヴァルディ・コレッリのイタリアものが、シンプルな中にヴァイオリンの音色の魅力が堪能できました。

生まれていた音色の世界、旅のさ中でありました岡田龍之介さんのチェンバロはすばらしい音楽性とアンサンブル力を備えていて、アゴスティーニさんもやりやすかったのではと思います。ソロの曲もそれは美しかったです。お人柄が出ているように感じました。

バッハの無伴奏がすごかった!バッハのデュオも素晴らしく調和し、変化にとんだヴァイオリンのメロディーに感動した。

バッハのデュオは音色の重なり合いが美しかった、パルティータは大変迫力があり、思わず息をのみ、呼吸するのを忘れました。

岡田龍之介さんのチェンバロはすばらしい音楽性とアンサンブル力を備えていて、アゴスティーニさんもやりやすかったのではと思います。ソロの曲もそれは美しかったです。お人柄が出ているように感じました。

BRAVISSIMO !! こじんまりとしたホール(鶴見)で贅沢ななつのひとときに感謝!

バッハ無伴奏BWV1004は殆ど「ミラクル」で、心が洗われるようでした。BWV1014のデュオは、とても強く深い悲しみを感じました。

アーティストが楽器を演奏しているのK、あ楽器がアーティストに演奏さえているのか、まるで後者のような気持ちで聴いた演奏会でした、最高!!

バッハの無伴奏パルティータや立派な演奏で、アゴスティーニ氏の黒衣が完璧な右手の動きをよりよく見せてくれていました。 バッハのデュオは文句なしの出来栄えでした!

とても素晴らしい音で、解釈もとても素晴らしかったです。

忘れがたい一夜になりました。ヴァイオリンの歌うような響きとチェンバロの深見のあるパッセージが印象的で、シャコンヌは西洋器楽曲の最高傑作だとあらためて思った。

プラッティのチェンバロは高度な技能が要る曲に聞こえつつ、その素朴な音が心にしみました。

イタリア人らしい軽妙さと、力みの取れた加減、温かみのある音色と、イ・ムジチらしいエッジの効かせ方が印象的な演奏でした。

ギドンクレーメルのCDをよく聞いていますので、大変興味がありました。その演奏は研ぎ澄まされたクールで鋭い演奏なのですが、昨夜のアゴスティーニさんの音はとても柔らかくまた譜面に極めて忠実で、かつ暖かい深みを感じとても魅惑的な演奏でした。同じ楽曲が演者によってかくも異なるかと驚嘆した次第です。

古楽を聴いている自分は別人見たいで、この安心感はどこから来るのだろうか・・・?

ヴァイオリンのとても響く音色におどろき、昔、亡き母と初めてイ・ムジチの「四季」聴きに行った時の感動を思い出した。アンコールの曲もとても素敵でした!

2019/7/11 髙橋弘治バッハ無伴奏チェロ組曲vol.2に寄せられた声

何と贅沢な時間をすごしているのだろう、余韻が消えませんように。

バッハの第五番、とても良かった!

前回聴きに来れなかったので今回は是非にと思っていました。期待通り素晴らしかった。また次回も楽しみです。

この身体の中に入ってくる何とも言えない響き、聴きながらずっと考えていましたが、5番の途中で、これはきっとバッハの肉声なのだろうと。優しくも力強いメッセージでした。

本当に古楽向きの素晴らしいホールでした🎶

現在バロック・チェロを習っているのですがガブリエリのリチェルカーレ1番と2番、ソナタ2曲を練習中で、今日のリチェルカーレの1番は素晴らしかったです。

バロック・チェロの優しい音を体感させてもらいました。ガッリは初めて聴きました。試みの含意、歴史的な意味で感じ、新鮮でした。

アーチストにはいくらリスペクトの心を持ってしても感謝を伝えきれません。

バロックチェロとホールが一体となった豊かで繊細な響きの中で心地良いひとときを過ごせた。バッハの無伴奏はもちろんのこと、ガブリエッリのリチェルカールも楽しい感じの小品で良いプログラム構成だった。

素晴らしかったです、バロック・チェロのコンサートを多く聴きたい。

ガッリやガブリエリの作品はチェロが独奏楽器として認められた初期の作品とのことでしたが、その頃の人たちにしてみると聴いたこともないぶっ飛んだ現代音楽だったのでしょうね! 今でも十分大胆・革新的な楽曲で大変面白かったです。

ヴィオラ・ダ・ガンバの音色に近しい音を聴いて嬉しかった。5番は大変だぁーと! バッハ以外は初めて聴く作曲家なので、you-tubeで聴いてみます。

貴重な機会、バッハの無伴奏を聴くのは初めてで、音の良さもあって、音に包まれるような感じで聴いていました。演奏者にとっても弾きがいのあるホールでは?

選曲も演奏もすばらしく、愉しく興味深く拝聴しました。ヨーロッパの空気感が思い出される五番でした。ガブリエリもガッリも歴史的に面白く拝聴しました。

素晴らしい演奏でした、良かったです。アンコールも素晴らしかったです。

楽曲、作曲家に纏わるご説明がとても楽しかったです。バロックチェロについても少しご説明があったら更に楽しさが増したかも。1曲にボウを2本使われたり、頻繁に調弦されたり、きっと演奏するのは大変なのでしょうね‥

司会の話が良かった、共演者になった積りで鑑賞できました。 演奏は一人で凄い集中力だな、と思いました。 素晴らしい演奏をありがとうございます。リチェルカーレの5、6番も、知らない曲でしたが軽やかでいい曲だと思いました。

幅広い音色を御持ちの演奏家だと思います。豊かな音楽を聴かせてもらいました。

前回にうかがってから第二弾とても楽しみにしていました。どれもとても素敵でした!

2019/6/20 岡田龍之介チェンバロ・ソロ・リサイタルに寄せられた声

前半のマルシャンのサラバンドがとても印象的でした。和音の変化で遠近感を感じ、フレンチの華やかさと美しさの奥行きある素朴な歌が聞こえました。クープランの選曲は、特徴がはっきりした曲ばかりで、とても楽しく聴きました。氏の音楽は、感情に左右されず、根本に様式感がはっきりと表現され、なかなか聴けない演奏なのでぜひどんどん演奏を聴きたいです。

年代的にも内容も非常に幅の広い選曲で、チェンバロの持つ様々な魅力を堪能することが出来ました。チェンバロに対する固定的なイメージが崩れて、これまで知らなかった新しい楽器を聴いているような気がしました。

久しぶりに、そして生のチェンバロの音色を間近かで聴くことで、眠っていた脳の部位が刺激を受けたようで、とても気持が良い時間を過ごすことができました。そのお蔭なのか昨晩は熟睡できました。

とても繊細な響きの上に歌が流れて美しかったです。

フローベルガーとクープランが気に入りました。特にクープランは思い入れがあるとのことだけに、至福の時間を味わえました。これは前から思っていましたが、クープランの音楽に内蔵されている、クープラン独自のリズム感が演奏者のリズム感と合っているようです。ここで言うリズム感は狭義のそれではなく、その作曲家の持っている音楽の流れと重なっていますから、演奏家と作曲家の幸運な出会いのようなものです。

初めてのチェンバロの生の演奏に魅了されました。

実に清廉な響きがして、心が奪われました。こういう音がするんだと認識改めました。
演奏者のお人柄、そのもののような演奏だったと思います。

マルシャンは静かなチェンバロの音色に躍動感あふれるリズムを与えて、とても爽やかに心に入ってきました。クープランの神秘なバリケードは、低音の繰り返しの中に複雑な旋律が見え隠れして面白いでした。

前半で、いいな、誰の曲?というのばかり。みんな知らない曲なので、途中に「次は・・・」と入れてくれると良かったです。バッハはピアノでも合いそうと思った後、アンコールの曲はこれぞチェンバロ!という曲で味わいました。

氏の温厚で誠実な人柄の滲み出る演奏だった。清けさの中に「戦ってきた時間」をも垣間見えた気がします。音楽を続けることの困難さを乗り越えてある、今の氏の演奏に励まされた気がしました、ありがとうございました。

タッチは時に繊細、時に力強く空気を震わせていました。会場の特性とも合って会場全体が共鳴しているようで感動しました!ほんとうにアッという間の2時間、もっともっと聴いていたかったです。

初めてチェンバロの演奏を生で聴かせて頂いてから 随分とたちますが花岡先生と共演されていた氏の演奏が当時、とても新鮮でした。今回はたっぷりと ひそやかであったり 力強くもあるチェンバロの音色を心地良く堪能できました。

一音も聞き逃さないように気持ちを研ぎ澄まして聴きました、その音の美しさにただただ感動です!ヴァージナル曲、もっと聴きたいです。

別ホールのコンサートでチラシを拝見し伺いました。本当に素晴らしいコンサートで、このように幸せな時間を頂き感謝しています。昔とかわらぬ暖かな人柄の音楽が伝わってきました。

チェンバロの実物を初めて見ましたが、間近で見せて頂けるともっとうれしいです。

チェンバロという楽器について、少しご説明があったら一層良かったかなと思います。聞きかじりの知識しかないので、プロの方からお話が聞きたかったです。ペダルが一切ないので演奏は非常に難しいと思いますし、音色を変えるストップ?のようなものの機能や効果もよく知らないもので。

曲の解説をもう少し聴きたかった。

連れ合いがクープランがとても素晴らしかったと言っていました。岡田さんのご説明で「まるで万華鏡のよう」という表現がありましたが、そう思って聴いていたら本当にキラキラと輝く宝石のようでうっとりした。

なつかしく、ほっとする、やさしい岡田サウンド、心地よく心に沁みました、ありがとうございます。

チェンバロ・ソロ・リサイタルは20年くらい前だったので、とても楽しめました。

本当に素敵な演奏で感動しました、涙のパヴァーヌがとてもすきなので嬉しかったです。

とても素敵なチェンバロの音に、心癒されました。

優雅な音色にうっとり致しました、贅沢なひとときを過ごさせてもらいました。

時代的にも音楽的にもチェンバロって、こんなに幅の広い楽器だったんだ、と再認識させられました。

 

2019/5/19~22 ジャコモ・シナルド― 初来日リサイタルに寄せられた声

~ 今回の5/19, 5/22の公演では、不測の左手の痛み・故障のせいで、演奏会当日直前に急遽プログラム変更せざるを得ない事情に致しました。特に「展覧会の絵」を本調子で完全な形で再現してほしかったという声を多く頂く一方で、皆様より本人の調子を気遣う暖かいお言葉・ご理解も大変多くお寄せ頂きました。本人にも、寄せて頂いた生の声を整理して伝えさせて頂きました。本調子でないなか演奏会に足を御運び頂き、暖かい声を寄せて頂いた皆様に御礼と感謝をお伝えしてほしいとの本人の言葉に加え、また次に機会があれば、ぜひ完全な状態での演奏を披露したいとの言葉も頂きましたので、こちらで共有申し上げます ~

迫力ありました。

曲目変更などがありましたが、満足度が高い演奏会でした。ミスタッチかな?と思われるところが時々あったりしたが、とにかく音量が豊かなところが他をカバーしていた。

感動しました!

「展覧会の絵」は、オーケストラ版を含めて、これまで聴いた中で最も印象的でした。

素晴らしいテクニックを持った演奏家だと思いますが、不調のせいかところどころ些かの乱れがあった。

生演奏の「展覧会の絵」は初めてで、シナルド―氏の独演に感激しました。

シナルドーさんのモーツァルトは勢いと力強さがあって、とても良かったと思います。

イタリア人らしい明晰な表現ですが音色の変化もあり、力のある奏者ですね。ムソルグスキーの展覧会の絵ではプロムナードが毎回異なった表情で聞こえて来たのが印象的でした。荒っぽさがなかったのも好感が持てました。本調子ではないなか、ミス•タッチもありましたがあまり気にならなかったです。

「展覧会の絵」とバッハが短縮・変更となり残念でしたが、手の不調が無いときにぜひ再演してほしい!

シナルドさんが際立った技巧の持ち主であることは誰にも瞬時に分かり、だけに、不調による打鍵のわずかな狂いが演奏に影響する部分も伺え、演奏とはかように厳しい芸術なのだと体感することもできた。

音色にやわらかさと暖かみがある一方イタリア的な正確さを感じ興味深かった。

展覧会の絵は、左手を早く治し、また全力演奏ができたら聴きたい。原曲に接した思いがした。

思いがけずサティ―が聴けて嬉しかった、美しい演奏だった。

左手の和音でダンパーを踏みっぱなしにしながら右手で細かくトリルを入れた時に、鳴りすぎないあのピアノの特徴が少しわかった気がした。

展覧会の絵は荘厳で華麗だった。綺麗な音だった。 聴いていて飽きないピアノだった。

多彩でクリアな音色が素晴らしかった。モーツァルトでは音を余り叩かず出しているのが印象的だった。

若く、素晴らしい才能を感じた。  展覧会の絵は様々な状景が表現され、楽しめた。

プログラム変更となったが楽しい選曲でした。ムソルグスキーはなかなか聴けないのでとても良かったです。

ムソルグスキーの「瞑想」「村で」は初めて聴き、大変興味深かった。心に響く音でした。

音が美しく伸びやかに風景が浮かんでくる印象だった。

ムソルグスキーがこんなにドラマチックとは知らなかった。

左手不調で仕方がないでしたが、展覧会の絵はいつか完全な形で再度聴きたい。

左手の故障というのにエネルギッシュな演奏に感激した。

明るく幸せな気分にさせてくれるモーツァルトだった。澄んだ生き生きとした音でした。

曲目変更も影響あっただろうが、暗譜で演奏してほしかった、電子楽譜の操作は違和感があった。(弊社補足:ムソルグスキーの演奏では、その場での楽章選択のため譜めくり・暗譜で対応できず、電子楽譜で数ページを飛ばして演奏を繋げることで対応した事情もございました。)

展覧会の絵は、オケで聴く曲とは異なり、ダイナミックな力強い演奏に心打たれた。生の演奏の力強さに感動した。

ムソルグスキーの「瞑想」と「村で」は、白く、悲しくも美しい音色でした。

2019/4/25 国枝俊太郎 ヨーロッパお国巡り 笛の旅 vol.2に寄せられた声

今後も色んな国に連れて行ってください!

笛だけのプログラム、少し食傷気味になるかと思ったが、杞憂で、国枝氏の軽妙なトークと考え抜かれた多彩なプログラムで、本当に音楽の愉しさを満喫した。

リコーダーという楽器の表現力の豊かさを知りました。また国枝さんのトークも面白いですね!

リコーダーならではの響きに感激です!

楽器により音色にも変化があり大変面白かった!

演奏者が楽器の音色についてこれだけ直接語ってもらえるのは初めてで、大変興味深かったし、面白かった!

本日の御二人の演奏、またぜひ聴きたいです!

楽器の音色によって曲の個性も変わるのがわかって古楽らしい面白さを満喫できた。

楽器の音色によって考え抜いた曲とのマッチングが絶妙で、楽器の選択から演奏が始まっているというのが良く分かってとても楽しかった。

Very Good!

楽器と曲の相性を面白く聴かせてもらいました。久しぶりに好きなテレマンの曲を、しかも生演奏で聴けて感激した。

本当に楽器が曲を作っていて、それも「旅」ですね? いろいろなところに連れて行ってもらう愉しさがとても良かったです。広い世界を連想しました。

2019/3/27 「ロシア音楽の旅」第一回に寄せられた皆様の声

選曲がすばらしい。どの曲も聴きごたえ十分だった。

小野さんと増田さんのロシアの歌に感動しました。感情がこもったすばらしい歌声と、歌にそっと寄り添う色彩豊かなピアノの音色でした。

ア・ラ・カルトの魅力がとても生きた本当に素晴らしい内容の演奏会でした。

ロシアということで初回に相応しい素晴らしい演奏会でした。小野さんの美しい歌声は歌詞を読みながら聞いていると胸に沁みるものがあり、いつまでも余韻に浸っていたい感じでした。

素朴でデリケートな世界に夢見心地になり、ロシアの作曲家達は何と美しい人たちなのだろう、と。ボロディンの歌曲、実に天才的で、びっくりしました。

小野さんの演奏は本当にすごい、音感、声量、表現力、申し分ない素晴らしさ。あっという間に曲が終わっている印象でした。

山西さんのピアノはとても聴きごたえがあってオーケストラの厚みに負けない迫力がありました。

特殊なものとみなされやすい民族性という枠を乗り越え、演奏者たちの深い解釈と実践を間近に聴くことが出来て、幸福の限りです。

山西さんはいい音を出していて印象的でとても良かったです。

小野さんの歌には、ただただ魅了されました、増田さんのピアノも、これからのご活躍が楽しみです。

演奏会はヴァイオリンをはじめ、すべての音に温かみがあって、大地を感じるような感覚がありました。

山西さんのような若手の実力ある演奏家に巡り会えるのもガレリアの演奏会の楽しみです。

山西さんの「韃靼人の踊り」に圧倒されました。

谷本さんのヴァイオリンはたっぷりとロシアのロマンティシズムを満喫させる素敵な選曲で、絶妙の弓さばき、音楽作りでした。

山西さん、すばらしいピアニストに成長していくことでしょう。

演奏者の人たちの、「この素晴らしい音楽を届けたい」という熱い気持ちが伝わってくる素敵な演奏でした。

小野さんのお声は、まるで身体全体が楽器のような素晴らしい響きでした。

山西さんは才能豊かな音色の魅力を持った奏者で、ボロディンでは大胆なアゴーギグ等も披露し、積極的なアプローチの一端を垣間見ました。

日本語の訳詞で歌っている内容もよく理解できたのがとても良かった。

2019/3/6~7 中丸まどか+W.ドゥコーニンク デュオに寄せられた声

中丸さんとドゥコーニンクさんの演奏を満喫させていただき、本当ににありがとうございました。墨田トリフォニーとサルビアホールは響きの質が異なり、楽器の音もかなり異なるように感じました。特に無伴奏の時には強く実感しました。

全ての演奏が素晴らしかったです。アンコールも素晴らしいアレンジでした。心地の良い音で息がピッタリの演奏でした。音がとても豊かで、こちら迄幸せになりました。

心に深くしみ入る思いで感動しました。音がますます鋭くなりました。

安定感とまろやかさが加わり素晴らしい演奏でした。

硬質な音質のチェンバロをしなやかに弾きこなすドゥコーニンクさんの音楽性もすばらしく、ソロ曲もすばらしかったです。プログラムの並べ方にもセンスが光りました。残りのソナタ3曲の演奏もぜひ聴きたいと思います。

今日聞いて随分と熟成が進み、バロックヴァイオリンを手玉にとっておられるように感じました。弓を長く引いたときの余韻の出方が心地よかったです。数年前ザルツブルクの城で聴いた古楽器の演奏を思い出しました。

女性バイオリニストはやや独善的でお山の大将的になるアーティストが多い中、中丸さんのバランスの取れた演奏はとても心地よい音色でした。

何時も素晴らしい音色に心が喜んでいます。柔らかな曲、軽快な曲、とても楽しく聴かせて頂きました。

中丸さんのMCもとても感じが良く、演奏もリラックスして聴ける感じがして、音楽を通して空間を共有できた気がしました。

バッハのチェンバロとヴァイオリンのためのソナタ、堪能いたしました。
素晴らしい企画にお誘いくださり、ありがとうございました。チェンバロとヴァイオリンのためのソナタは、本当に様々な表情が詰まっている作品群であることを改めて認識しました。深町さんのミートケとのバランスも、とても良かったと思います。

本物の音色心に響きました。お二人のハーモニーが素晴らしくうっとりしました。

二人の息の合った演奏は素晴らしかったです。

作曲したばかりの曲をお聞かせいただき感謝、すばらしい!

演奏はもちろんのことですが、今回中丸まどかさんの動きの美しさからすっかり目が離せなくなってしまいました。アンコールもとってもチャーミングでした。

心洗われる音楽の夕べ、ありがとうございました。

チェンバロとバイオリンの会は初めてでした。両者の組み合わせはバッハの時代にタイムスリップさせてくれるように感じます。華やかな宮廷音楽を拝聴できる贅沢な時間でした。こじんまりした会場がとてもよかったです。

バッハのイメージが変わりました。端正な和音の展開を味わうものと思っていましたが、奥底にLyricalなものを感じました。

古楽器の柔らかな音色は素晴らしいと思います、むずかしさもあると思いますが頑張ってください。アンコールも素晴らしい!

気品を感じさせる赤のドレスとワウターさんの深いグリーンがヤコブスをとても引き立てていました。フローベルガーの曲をラストにするあたり、思いの深さを感じます。潤いあるバロックヴァイオリンの奥行きある響きに浸れました。

バッハという人間のいろいろな側面を語って頂いた上で聴く演奏は、これまで以上に深い聴き方ができるような気がします。鑑賞の気付きを頂きました。

チェンバロ右手、左手、バッハ同世代!ヴィンテージ、ヴァイオリンの三位一体ソナタの響きを楽しみました。チェンバロの製作者をご紹介いただき、音色と共に楽器を超えた美しさにも注目することができました。

今回はバッハの音楽の多面性を体験できる、素晴らしいコンサートに大興奮でした! いかにもバッハ然としたフーガ形式の構築美だけでなく、楽しくうきうきするような楽器の掛け合い、うっとりと引き込まれる優しく緩やかな旋律など、曲・楽章によって様々な特徴があり、全く飽きさせないあっという間の2時間でした。

バロックヴァイオリンはヴィブラートもつけないため、素朴な音が出る分、難しそうですね、でも見事に人の心に伝わってきます。

バッハのバイオリンとチェンバロでのトリオソナタという未体験ゾーンに入ることが出来、感動しており、素晴らしい!!と大興奮しておりました。

落ち着いたトークで参考になった。ケーテンのバッハの表情が豊かなのを実感できた。

コンサート前日に完成されたアンコール曲は、特に素晴らしく会場が一つになり、終演後のホワイエは、笑顔であふれていました。

大満足の素敵な演奏会でした。古楽器大好きです、鶴見にいらしてくださり感謝!

このソナタを聴いてバッハにもこんなに叙情的な曲があるのだと感じ入りました。(単に知らなかっただけといったらそれまでですが)あとフローベルガーの「我が身に来たるべき死への瞑想」も聴き入りました。単調と長調が流れるように入れ替わりあの「走馬灯の様に」ではありませんが^_^

気心の知れたサロンに招かれ場ような穏やかで落ち着いた佇まいなのに、いざ演奏に入ると真摯に楽器に向かい合い、楽曲への深い理解と愛着をかんじさせて、とても心地よいコンサートでした。

バロックバイオリンの音色、奏法は独特ですが、ふくよかに、時に激しく超絶技巧もこなす中丸さんの演奏技術に今回も目と耳が釘づけでした。ドゥコーニンク氏の正確無比なチェンバロとしっかりと絡み合って、とても2人で演奏しているとは思えない重層的で深みのある楽曲を堪能しました。

それぞれの音が大変に優しくて綺麗で、そのうえ若々しい印象があり、バッハがとても新鮮で身近に思えました。演奏者の解釈や思いが演奏を通して全体の印象を左右するものなのですね。アンコールのプログラムもとても楽しくて、素晴らしかったです。新しい感覚のバロックの世界に触れた気が致しました。

最近何かと慌しい中、久々に精神を癒す音楽に触れることが出来ました。兎角重厚な演奏になりがちなバッハですが、中丸さんとドゥコーニンクさんのペアは、カジュアルな雰囲気を醸し出し親しみが持てました。

お陰様で充実した時間を過ごすことが出来ました。作曲された時代背景や、演奏家の解釈等々を語っていただいた上での鑑賞は、色々な想像を膨らます事が出来ると共に、演奏者への距離感も縮まると思います。チェンバロの音色も素敵でしたし、即興演奏などの芸術家としての才能にも脱帽です。ありがとうございました。

フランス音楽の旅 トリオ・シュタムティッシュ演奏会に寄せられた声

知らない曲もあり面白かった

クラリネットバスーンピアノの個々の音色が際立つトリオの響きと、そこにオーボエが加わることで4つの音色が溶け合ったまろやかなカルテットの響きの対比がとても印象的なコンサートでした。

馴染みの無い曲ばかりだったが、とても楽しいひとときを過ごさせてもらいありがたい。

鶴見駅は都心からもとても便利な場所なので、次回からは会社帰りでも余裕だと思います。

フランス六人組音楽、楽しみました。ありがとうございました アンコール曲も親しめよかったです。

素人の耳にも馴染む音色で、技術的にもたいへんお上手とお見受けしました。アンコールにムーランルージュが演奏されましたが、知っている曲は安心感がありますね。

とても好感度の高いトリオで、個人的に自分がオケでやる時も、もっと管の音をよく聴きながら演奏しようと思わせてくれました。

楽しい音楽会をありがとう。とにかく、おしゃれな演奏会でしたね。オーポエ、クラリネット、ファゴット、友人の中でも、おしゃれな人しかやってませんでした。

フランス音楽の旅の終着点はとてもさわやかな風を感じる場所でした。クラリネット・ファゴット・ピアノでのトリオは初めてでしたが、絶妙のバランスがすばらしく、19年続けている力を感じましたし、それは輝かしい響きのオーボエが加わり豪華なアンサンブルでした。

シリーズの企画が本当にすばらしいと実感しました。次のロシア音楽の旅もとても楽しみ。

一つの曲の中で複数の楽器の個性豊かな囁きを同時に聴いたような感じというのでしょうか、調和しているのにそれぞれの個性が際立っているような、そんな独白劇のような面白さがありました。とても新鮮で楽しかったです。ロシアも期待しています!

ピアノの音が響き過ぎてしまうのでは?と少々心配でしたが、ピアニストがその辺を配慮して弾いていたこともあり問題なく、よく管楽器とバランスしてまろやかな音に聴こえました。

クラリネット、オーボエ等の管楽器のコンサートは初めてなので新鮮だった。なかなか知った曲がないので、音色を楽しんだという感じだったが、最後のムーランルージュは感動した。

木管楽器(オーボエ、クラリネット、バスーン)とピアノの共演が当方にとって非常に新鮮で正直あっという間の2時間でした。特にバスーンの音色がお気に入りです。

ガンバ・トリオ プリズム演奏会 に寄せられた声

とても繊細で豊かで美しい響きで、まるで500年前のイギリスやフランスへタイムトリップしたような感覚になりました。子弟で本当に息の合ったすばらしい演奏でした。

素晴らしかったです!!    響きに聴き入りました。   とっても素敵な音でした。

響きが素敵! 教会に合っている、音響もいい。楽器の説明もあり、分かりやすかった。

選曲、構成、お話、演奏、そして会場の雰囲気と音響もすべてが相乗効果で、素晴らしいコンサートてした。同じように聞こえがちな対位法の曲を、あらかじめ作曲家による違いを示唆していたことで、より耳を澄ませられたと思います。

ヴィオールの音色がすきなのです。何か遠い日の追憶のように不思議と心に沁み入るものがありますね。

ルネッサンスの対位法からバロックへ発展していく過程もガンバの音を聴きながら楽しむことができました。

プログラミング、演奏全てがとてもクォリティの高い内容で素晴らしかったです

とても貴重な体験で、ガンバの音色はとても柔らかくふくよかでうっとりしますが、高い技術を持った演奏家の方々が合奏の様々な可能性を披露くださり、この楽器に対する認識が大きく変わりました。少しもっさりとした古臭い音・演奏のイメージがありましたが、何と瑞々しく、表現力に富んだ演奏なのでしょう!

特に低音の響きが魅力的でした。弦の数が多いせいか、複雑な音で、深い味わいに魅了されました。

会場の大きな箱とそれぞれの楽器の小さな箱の響きあいは、とにかく素晴らしかったです。

無音環境にされたことで教会の響きが一層高まったと思います。

前半は曲が短くアンサンブルも地味な印象で こういう音楽なんだと興味深い経験でした。後半はバロックの雰囲気が有って、すっかり馴染んで聴いていました。生の演奏はいいですね。音の空間の中に浸る幸せですね。

全ての曲が心地よくあっという間の90分でした。曲ごとにトレブル、テナー、バスと楽器を変え同時に音階記号の異なる譜面を演奏することはとてもハードルが高いと思いました。演奏家の皆さんと聴衆の皆さんの緊張が一つになった空気感をいつまでも楽しんでいたいと思っておりました。

低音~高温までの響きに癒されました。

複数の音の重なりが、とても豊かな音色を生み出して、心の奥に染みとおる思いがしました。

「プリズム」公演、本当に素晴らしいですね。ガンバ・コンソートの生は今まで何度も聴いてきましたが、3声ばかりというのは初めてでした。

フレンチは雰囲気も一変して会場の空気もフンワリと、クープランのコンセールはやはりガンバ・デュオで聴くと格別ですね。

プリズムの音が大好きです! いろいろなジャンルの曲をたくさん聞けました。

ルネサンスからバロック期にかけ、バラエティーに富んだ選曲で、そういう意味でも全く 飽きることなく、アッという間の2時間でした。

同一種類の楽器だけによるアンサンブルが良かった。各楽器に平等な役割があり、編曲の方法を学べる。

フランス音楽の旅第四回 加藤さんvs坂野さん に寄せられた声

 

素晴らしい!難曲の数々を、情熱的に!丸ごとアンコールできたら、と。

加藤さんのヴァイオリンの上手さに正直驚きました。イザイの左手ピィッチカートも見事で庄司紗矢香、渡辺玲子がアンコールで使う超絶技巧、加藤さんも負けておらず素晴らしかったです。

加藤さんは卓越した技巧をお持ちで、特にイザイにおいてそれが発揮されていました、また一方、ピアニストの表現力も驚くほどすばらしかった。

ヴァイオリンの有している力強さを存分に引き出したような迫力ある演奏だった。

ありがとうございました。疲れた心の奥まで澄んだ音色が染み通って、生き返った心地です。

ヴァイオリンの端正な音楽作りは、洗練されたボウイングと美しい音色で聞き手を魅了し、ピアノもヴァイオリンをよくフォローしながら出るべきところではなかなか主張していて、でもよくコントロールされていて雑なところが無く、メリハリのある表現で見事でした。

セザールフランクのバイオリンソナタは。一言で言えば神性を感じました、感覚的直感的に。加藤さんも坂野さんも何かが乗り移った様な演奏で、演奏が終わりにこやかに挨拶をされた時は、あぁ人間に帰ったとほっとしました。

加藤さんのバイオリンはすばらしいです!繊細な音が特に美しく、イザイは本当に感動しました。遠くを見るメガネを忘れたため間近の2列目におりましたので、完璧なテクニックを視覚でも楽しませていただきました。

昨日は実に楽しいコンサートでした。フランス近現代のレパートリーは大好きですが、生で聴く機会をなかなか持てなかっただけに、今回は収穫がたくさんありました。演奏者お二人で決めたプログラムも筋が通った素晴らしい物でしたし、お二人のアンサンブルも息がピッタリでしたね。

最近、ワーグナー、ベルディ等の“重厚長大”系を聴いておりましたが、今回の演奏会をきっかけにかつて集めていた旋律の美しい室内楽もLP(!)を整理して聴いていきたいと思っています。

バイオリンとピアノの音量バランスがもう少し調整できればさらに良かった

加藤さんのバイオリンは音がグイグイと前に出てきてソリストとしての才能を感じました。

イザイの特徴でもある超絶技巧を完璧に弾き込まれ迫力ある素晴らしい演奏でした。

大変インパクトある演奏会でした。期待に違わず最初から最後まで凄い演奏でした。普通あいだに1曲はお腹に優しい?曲を入れたくなるもんですが、今日のは凄いでしたね?

3曲めの無伴奏の演奏は難解でしたが、生で見て聞くことにより、その技巧と音色の美しさに格別なものを感じました.そして徐々に盛り上がり、最後の演目では心を打たれるヴァイオリンとピアノの協奏を楽しむことが出来ました。

フランク得意の循環形式の代表曲として、美しい主旋律がソナタ全体に展開され感動的なエンディングを楽しみました。

ピアノの坂野さんには驚きました!タッチの繊細さといい、アンサンブルを形作るバランス感覚といい、どれをとっても抜群でした。

いつにも増してユニークでパワーあふれた企画でおもしろかった、「敷居の低い 尖った演奏会」でした。 リラックスするつもりが、元気になってしまった。

本当に何から何まで素晴らしいコンサートだったと思います。楽器も鳴っていたし、正に唄うようなメロディー。いゃあ、本当に良かったです。

フランス近現代の曲は音に彩どりがあっていいですね?

素晴らしかったです、プーランクの歯切れの良さと深い音に圧倒され、フランクは今月からvn.レッスンでトライするのですが、今回演奏にとても感動しました。ブラヴォー!

パリで音楽を学ばれたのが伝わってきます、難曲揃いなのに本当に素晴らしい!

生の演奏の迫力を感じることができました。

 

 

 

フランス音楽の旅第三回に寄せられた声

フランス18世紀の器楽の様々な側面を味わい尽くせた、贅沢なプログラム、堪能いたしました。

本当に素晴らしいコンサートでした。あれだけ楽器の数が多く、それぞれの演奏家の方のレベルが高いので、ハーモニーが素晴らしいです。

聞きごたえがありました。やはり木管が入った6人のアンサンブルだと音に厚みがありますね。バロックの音は、柔らかくて心地よいのですが、ここぞというところでのパンチ力がイマイチで何となく平板な感じがしていましたが、昨日はすごく深みを感じました。

トラヴェルソとオーボエの音が、あれほど弦楽器やチェンバロに合うとは思っていませんでした。同時に、トラヴェルソとオーボエ同士も、音色やフレージングが合っていて、これはお二人の技の卓越でしょうか。

前半の2本のバイオリンのトリオソナタは自分でも勉強してみたい曲になりました。櫻井さんのヴィオールと岡田さんのチェンバロの曲も美しいアンサンブルでしたね。間違いなく今までで一番盛り沢山な記憶に残る演奏会だったと思います。

演劇趣向はとても素敵でした。ナレーターも本当に感じがでていてお上手でした。

今回の演奏会は、いつもにもまして、感銘深いものでした。アンサンブルがとても密で、お互いがお互いを知り尽くしているようでした。小野さんは今回急遽の出演だったでしょうか。曲を消化したうえで、アンサンブルを仕上げている小野さんの経験値のたしかさを感じました。

バロック・オーボエは正確で確りした音を出すのが難しい楽器なのだろうと想像しました。川村さんの説明も、なるほど時代と共に強く正確に音がでるように工夫されていったのだな、ということがよく判りました。

バロックオーボエの方の解説では、今と昔の楽器の構造の違いを、興味深くお聞きしました。ホールが大きくなっていくことにより、楽器が改造されていくのは、ヴァイオリンを含めてどの楽器も同じなのだろう、ということが分かりました。

バロックオーボエはベルリン古楽アカデミーの演奏を聴いたことがありますが、何とも素朴で素直な音色ですね!ほとんどリコーダーでキーもなくハーモニクスを駆使して音域をカバーしているとは神業のようだと思いました。

後半部分に関しては、原曲のスタイルで鑑賞できる大変貴重で得難い時間だったので、私はとても良い試みだったと思います。(他では体験すること自体が難しいです。)ただ、古楽器には頻繁なチューニングが必要になることを知らないと、もしかしたら、途中のチューニングに違和感を覚えた人がいるかもしれません。

岡田さんと櫻井さんのデュオがみごとでした。櫻井さんの、延ばした音に入ってくる、チェンバロのアルペジオの美しさや、櫻井さんのボーイングのアタックを助ける拍節感など、アンサンブルのお手本のようでした。選曲や練習が大変だと思いますが、いつかお二人のデュオのみのプログラムの演奏会も、聞いてみたいと思います。

ガンバの演奏は、とても良い響きで、ずっと聴いていたいような気持ちになりました。

後半のリュリ賛は短いナレーションが入り劇場の雰囲気を盛り上げ、すばらしい器楽オペラになっていたと思います。

クープランのリュリ賛があんな大作だと思わなかったので、全体の流れとして鑑賞しておらず、ちょっと後悔です。この曲は、一曲一曲のモチーフをしっかり把握してないと、良さがわからなくなってしまうように感じました。

後半の曲目は、演奏は素晴らしかったです! 曲目毎に表情が違って、でもやはり全部根っこ同じで、、、(素晴らしい)というのが私レベルの素人感想です。

バロック音楽は好きなので、宮廷にタイムスリップしたような気持ちで、楽しませて頂きました。ナレーションのおかげでストーリーも分かりましたし、リュリがアポロンに讃えられている図や美しいミューズたちのバロック絵画(らしきもの)も頭に浮かんできて、面白かったです。

バロック音楽の一端を垣間見る非常に有意義な時間でした。

岡田さんの通奏低音は、曲によってあれだけ響きをコントロールできるのはさすがでした!

後半の一曲一本勝負については、素人の当方にとってナレーションが入り、状況に応じた演奏になり非常に集中して聞き入ることができました。

私達は最後列から2列目の演奏者さん達の出入口近くにおりましたが、どの楽器の音もかなり大きく聞こえました。あの教会は後方または壁の近くが響きが良いのかもしれません。

司会のMCは半分も聞き取れませんでした。声は少しくぐもっていて、マイクのエコーがそれを増幅するので、ますます聞こえにくくなります。あれくらいの広さのホールならマイクは不要で、あの教会で何度かMCや解説を聞きましたが、マイクはなしでも後ろの方の席で全部よく聞こえました。

昨日は面白かったです! 演奏家皆さんの演奏レベルがそれぞれとても高い事を改めて思いました。ガンバとチェンバロだけの曲目は、お二人とも力量があるなあ、と感心しました。

後半のインタヴュ-は、整理してくれればとても聞きたい内容でしたが、時間が3分の1で、マイク含め音響を変えていたら良かったです。

 

鶴見de古楽 髙橋弘治 無伴奏チェロ組曲 vol.1 に寄せられた声

バロックチェロには、あまり良い印象がありませんでした。持っていた有名なチェリストのものが、たまたまかもしれませんが無味乾燥な演奏とカラカラの音色、高橋さんの演奏は、バロック楽器だからという教条的な演奏ではなく、とても暖かい音楽性が支えていた演奏でした。

高橋さん、とてもよかったです。楽器を演奏する者としては、演奏家の緊張感はとても好感が持てます。曲が進むにつれて、弓を持つ手首が柔らかく、伸びやかになられたように思います。そして、チェロの箱?をならしていましたね。会場も鳴っていました。最後のサラバンド、素敵でした。

鶴見のホールは初めてだったのですが、素晴らしい音響ですね。バロック等室内楽にはちょうど良いサイズで、だからこそ楽器の微妙なタッチまで非常に鮮明に聴こえました。残響もちょうどよい感じですね。

目の前で見ていても、どうやって弾いているのか分からないくらい凄い技術で、高橋さんの才能に驚くばかりです。最後にホッと溜め息をついておられたのが印象的でした!

高橋氏の演奏は、硬質で明快な音色であり大変好感を覚えました。日本人の精神性により解釈された演奏であるが故に、非常に受け入れやすい。

4番のプレリュードは、それだけで一つの宇宙的な曲で、あれっと思うフレーズを挟みながらめまぐるしく転調・転調・また転調の末、EsDurの最初のテーマに戻った時の感動は、ブルックナーの長大な交響曲の最後の最後にムクムクと一楽章のテーマが蘇る、それに似た感動がある名曲です。高橋さんの演奏は、それを感じさせてくれたのは素晴らしかったと思います。大変な難曲ですが。

初めて生で、バロックチェロのソロを聴きました。バッハはバロックチェロで聴くと、あの時代にタイムスリップしたような感覚にとらわれます。モダン楽器での演奏とはずいぶん違う印象ですね。荒削りなところがより力強く心に響きます。

ソロであれだけ集中した演奏は、大変だろうと思いました。

思わぬ収穫?がバッハ以外の曲で、全く知らない作曲家でしたが、ボッケリーニなどと比べても曲の独創性が高く、意外な展開があり大いに楽しめました。

第二回フランス音楽の旅・クラヴサンデュオに寄せられた声

2台チェンバロとってもゴージャスでした!ジャーマンタイプの音色はプラチナの光、フレミッシュは金色の光のようでした。プログラム選曲も素晴らしく、これ以上なく素敵なコンサートでした。最後のラモーのシャコンヌとアンコール、素晴らしかったです!!!

これからも良い音楽を是非おきかせください。ダングルベールの曲は難曲ではないですか?すばらしかったです。

岡田龍之介氏編のラモー・デュオ! 好企画でした。

本当に、贅沢なコンサートでした♪

17世紀から18世紀にかけてのヨーロッパの雰囲気が伝わってきました。特に最後のアンコールの後半テンポがぐっとあがっても二人の息がピタリあっているあたりさすがという感じです。

落ち着いたとても良い会場と思いました。

ウィア・ガレリアの演奏会に伺い出してから古楽器、特にチェンバロが大好きになりましたので、昨晩の企画は素晴らしかったです。柔らかい低層音とやや軽い感じの有る高音域のハーモニーはとても素敵でした。

ピアノと違う、多層的(?表現しにくいのですが。。。)な響きを満喫しました。

とてもすばらしい演奏会でした。私の中で毎回楽しみになっています。特にチェンバロ2台の曲では何とも言えないすばらしい響きを感じました。

同じチェンバロでもあんなに音色と響きが違うものなのですね。共鳴すると更に深みがまして、とても楽しく聴かせて頂きました。

なかなか製作者と演奏家のお話を聞ける機会はないので、面白かったです。

演奏会では、演奏者と司会者の解説があるので興味深くきくことができ、理解が深まります。ジャーマンの柔らかい優しい調和のとれた響きが心地良かったです。照明を落とした教会でのコンサートは、厳かでとても素敵でした。

時代が下るにつれて曲も複雑になっていき、面白い。

圧巻でした!!

二人の息がピッタリでGood !!

チェンバロの魅力がわかる演奏でした。選曲がバラエティに富んでいて、それぞれ楽しむことができました。チェンバロに対して持っていたイメージが変わりました。とても楽しかったです!

すべて満足しました。

国枝俊太郎 ヨーロッパお国巡り「笛の旅」に寄せられた声

サルビアホールで聴くのは初めてでしたが、音響がよく、バロックや室内楽の演奏にはうってつけと感じました。

会場は平行面をできるだけ避ける作りになっていて、且つ天井が高いのでなかなか凄いと思いました。広さも室内楽には最適ではないでしょうか?やはり天井がここまで高いと倍音の響きが心地良い感じです。

とても素敵な時間を過ごすことが出来ました。゛演奏会をシリーズで楽しむ。゛企画で、演奏を聴かせていただくばかりでなく、楽器について、そして、それに纏わる歴史も学ぶことができます

楽器に対する愛情が伝わり演奏とは奏者と楽器の共同オペレーションであると感じました。楽器も生き物であり、200歳以上の楽器に文字通り息を吹き込むのも目の当たりにしました。全身で音以上のものを感じることが何度もあり木管とは官能的な楽器であると体感しました。

木管楽器なのに金属製が多いなか、今回は本来の姿を三拍子揃って聴くことが出来て良かったです。象牙はビックリでしたが。

確かに大手町から鶴見方面は、移動に時間がかかりますが、魅力あるプログラムに対してはフットワークも軽くなるかと思います。

「演奏家」「ホール」「お客様」の3要素がそろった気もちの良い演奏会でした。

鶴見はちょっと遠いかと思いましたが、素晴らしい演奏でした。

4種類の基準音が記載されていたので、まさかチェンバロを変更しながら・・なんていう事はなく、リコーダーが幾種類もあるという事でした。

チェンバロやフルートが奏でるバロックに耳を傾けていると、このような精神性の高い音楽を生んだその時代的背景はどんなものだったのか、一方、近代・現代の音楽にも今を生きる人間の精神性が反映している筈だが、後世、歴史はどのようにそれを評価するのだろうかなどと、思いを巡らしていました。

帰りも演奏会の話で盛り上がりながら帰宅しました。 最後の象牙が現代のフルートに近かったなど話しておりました。

奏者のお人柄、司会者や、チェンバロ伴奏者から伝わる安心感、安定感が知的好奇心を高揚させるのではないでしょうか。会場もいいです。駐車場もあり良かったです。鶴見de古楽いいんじゃないですか。

笛の奏者のテクニックもさることながら、チェンバロ奏者の円熟味が増したというか、すごみが増したようにも感じました。

第一回 フランス音楽の旅 に寄せられた声

本当に素晴らしい音楽会だった。演出も楽しく、説明もあり、音楽も充実していて、素晴らしかった。それぞれのソロも大変質が高く感嘆した。

フランス音楽の旅1回目は今までの記録を更新するような、本当にすばらしい演奏会でした。

音楽を思い浮かべながら仕事しています。

またまた素晴らしいコンサートを有難うございました。

大変素晴らしい演奏会でした。リュート・テオルボ等初めてでしたが、大変聴き易くこれまでにも増して良かったと思います。アゴスティーニさんや中丸さんの様な特別企画ものを除くと、正直音楽的にはこれまでの中で最も好きなものでした。

演奏会素晴らしかったです、普段絶対聞けない音楽ばかりで、しばし宮廷の中にいるような心地よい時間を過ごせました。

歌、リュート、チェンバロ、ガンバ、バロックバイオリン、色々な組み合わせで演奏して頂いたので最後まで全く飽きる事なく楽しく聴くことが出来ました。マレの結石手術の曲では声を出して笑ってしまいました‥

曲自体は初めて聴くものばかりでしたが、昼間の気ぜわしさを忘れさせてくれる心地よい曲調とテンポに浸って気持ちのリセットが出来ました。かっちりとしたドイツ、自由奔放なイタリアとは違う優美でちょっと遊び心を感じさせるところにフランスらしさを感じたのも、興味深いことでした。

古の良き時代(貴族だったらですけど・・・)のサロンの雰囲気を堪能できる貴重な時間です。

とにかく森川さんの歌が素晴らしかったです!柔らかく上品で、うっとりしました‥

ソプラノが入って、あれだけの編成が聴けるというのは素晴らしいです。また次回も楽しみにしています。リュートは大好きな楽器なので、今回じっくり聴けて大満足!

テオルボを生で聴いたのは初めてでしたが、とても良い音!楽器の説明をして頂いたのも大変興味深かったです。最後の曲、テオルボを含め全員での合奏は迫力ありました!

全楽器+歌唱の百花繚乱は迫力が有りとても聴き応えがありました。

バロック音楽を教会でやるのは規模的にも音響的にも最適な気がします。リュートのような少し音が小さい楽器も含め、楽器一つ一つの音がとても良く聴こえ、残響もちょうど良いと思います。

中丸まどか 無伴奏ヴァイオリン演奏会に寄せられた皆様の声

バッハと同時代に作製された楽器で、当時を色々と想像しながら聴いていたが、特にシャコンヌには圧倒された。

バッハは圧巻でした!何かに取り憑かれたように演奏され、間近に聴けて最高だった。中世の街を彷徨っているようなイメージを持った。

コラールパルティータは心に沁みる曲で物語を追体験しているような感覚だった。

中丸さんの演奏は渾身の出来栄えであり、引き込まれて聞いていた。本人が解説で表現した“人生が詰まった15分”は、至言です。

バロックバイオリンというジャンルは初めてだったが 特に最後の曲は素敵で、感激で思わず涙がこぼれそうになった。コンサートホールでオーケストラを聴くのとは違った音のシャワーだった。

あれだけ間近かに演奏が聴けたのは初めて、また私にとっては無伴奏バイオリンを生で聴いたのも初めての経験だった。迫力・リアル感が凄かった。

バッハでは体が雷に打たれたように硬直してしまい、ただバッハだからではなく、中丸さんの演奏だからと思う、得難い経験だった。

至近距離で生のヴァイオリンが聴けて、大変新鮮な気持ちになった。バッハは圧巻だった。

解説も曲の背景が聴け、より楽しめた。ヴェストホフの曲が良かった。

あれだけ近くで生のバイオリン演奏が聴ける機会はまず無いと思う。その迫力と音色に酔いしれた。特に後半のバッハは超絶技巧がすごく、いったいどうやって弾いているのかわかなかった。

とても迫力があり、音楽の不思議に魅了さた。若い頃の思い出に耽ったり、ちょっと齧った中世の西欧宮廷社会や教会風景を思い浮かべながら堪能した。

 

イタリア音楽の旅 最終回に寄せられたお客さまの声

パイジェッロやチマローザなど知られていないが素敵な時代感を伝える曲が聴け、全体のプログラム構成が、思っていたよりもはるかに良かった。

かわいらしい教会でのコンサートで、とてもほっこりした気分を堪能、トラヴェルソの演奏も、息の合ったアンサンブルもとても良かったが、特にビオラの音がすばらしく、思わず聴きほれてしまった。

楽しかったあ!

ジャズコンボと、音域・リズムの分担やモチベーションの掛け合いなど共通点も多くて、大人数のオケよりも各奏者の個性が見えて面白かった

教会は非常にAt Home な雰囲気で、十分楽しめた。その雰囲気の中で「魔笛」がとても印象に残った。

国枝さんのトラヴェルソの演奏の中でも、近年一番良かったのでは?

国枝さんのフルート演奏に心を打たれました。彼の解説がとてユーモアに冨みとても興味深く、膨よかな音をかつ正確に出すのは本当にむつかしいのだろうと納得しながら聴きました

コンサートホールと違い、教会のひんやりとした環境で、フルートの意気込みが直に伝わる熱演に向き合えて聴けたのはいかにもクラシック音楽を聴くのにふさわしかった。

「魔笛」の心温まる演出が素晴らしかった。 常套曲のフルート四重奏がこんなに新鮮に聴けたのには驚いた。

 

 

2017年9月 ヴィヴァルディ四季公演 (9/22, 24, 29)

                            今回フェデリコ・アゴスティー二さんを招きしてお届けした「四季」を含むオール・ヴィヴァルディ・プログラムの三公演は、各会場で大きな反響を呼び、同氏の素晴らしい演奏に数多くの賛辞が寄せられました。ご自宅に戻られたアゴスティーニさんからも、喜びのコメントが寄せられました。「アンサンブルと共に過ごした素晴らしい時間を一種懐かしさと共に思い返し、聴衆の皆さんが我々の演奏を大変良く受け止めて頂けたことを幸せに思います。」

Thinking back with a sense of nostalgy to the wonderful days passed with the ensemble, am very happy to  learn that the audiences received our performances very well.

皆様よりお寄せいただいた声を紹介させて頂きます。                           ・ブラボー! 至福のひとときだった                             ・素晴らしかった、(表現も)とてもこまやかだった                        ・凄くよかった、感動した                                    ・近くで演奏家の表情・感情の動きを見ることができ感動した                    ・感激のアンサンブルだった                                   ・戸塚で質の高い演奏会があることを知った                      ・とても嬉しく、生アゴスティー二さんに感動しています                ・アゴスティー二さんのまろやかで芳醇、華やかな音色が素敵でした              ・清らかで透明感ある音が素晴らしかった                        ・音がつややかで素晴らしい演奏だった                        ・素晴らしい名演奏をありがとう!                               ・久しぶりの室内オーケストラのコンサートを十分楽しめた                   ・7月に来日したイ・ムジチ合奏団の四季より遥かに良かった!                    ・アゴスティー二さんのパッションがほとばしる演奏だった、チェンバロも熱を帯びているように感じられた

 

2017/05/18 公演
70ミニッツコンサート第二回 at 戸塚区民文化センター

  1. プレトークについて
    「知らないことが聴けた」
    「面白かった」
    「前説、資料に写真・要点がありわかりやすかった・良かった・勉強になった」
    「時代背景など、もっと説明多くて良い」
    16~17世紀オペラについて知識がえられ楽しみが増えた」
  2. プログラムと演奏について
    「知らない曲が多いが親しみやすかった」
    「演奏が気に入った」
    「知人友人に紹介したい」
    「バロック音楽に興味を持った」
    「知らない曲があり楽しめた」
    「アヴェマリアorペーリorカッチーニorストロッツィ等、素晴らしかった
    「チェロのソロが珍しくとてもよかった
    「こういう音楽の旅の企画は大好き。是非フランス音楽の旅も」
    「ビブラートのかからない声がホールによく響きとてもよかった」
    「楽器の音色がとてもよかった」
    「様々な形態の演奏が楽しめた」
    「入場料が安すぎる」
    古楽はあまりしられていないので、入門的なプログラムは楽しみだ」
  3. その他舞台・照明・受付・会場について
    「響きの素晴らしい綺麗なホール」

2017/04/21 公演
イタリア音楽の旅 第二回 at イタリア文化会館

  1. プレトークについて

    面白かった
    知らないことが聴けた
    「ちょうど良かった」
    「短かった」

  2. プログラムと演奏について

    知らない曲が多かったが親しみやすかった
    演奏が気に入った
    バロック音楽に興味を持った」
    知人・友人に紹介したいと思った」
    次回も楽しみだ」
    演奏の種類が多いがコンパクトな構成で楽しめた
    オペラ草創期の音楽が聴けて楽しかった
    この時代の歌曲・器楽をまた取り上げてほしい

  3. 受付・照明・舞台・アナウンス・音響

    「会場の響きが良かった」
    快適だった
    席の照明はもう少し暗くて良い

2017/02/24 公演
イタリア音楽の旅 第一回 at イタリア文化会館

  1. プレトークについて

    文化背景の解説がより音楽を理解するのに楽しめた

  2. プログラムと演奏について

    「親しみやすかった」
    「面白かった」
    知らない曲も多く聞いてみたいと思った」
    合奏者4人の息が合って素晴らしい
    ヴァイオリンは、素晴らしかった」
    「音色がとてもよかった」

  3. 楽器について

    「説明があるのはよかった」
    実際に近くで見ることができ興味深かった
    ヴァイオリンの変貌がわかり面白かった

  4. その他舞台・照明・受付・会場について

    演奏中の客席が暗いので、プログラムが読める程度にしてほしかった」
    音響が良く、響きを楽しめた
    全体にとても楽しめた