PRISM、consort of viols < 出演者一覧

ヴィオラ・ダ・ガンバの深く豊かな響きと生き生きとした表現を追求する三人のアンサンブル。ウィリアム・バードからヘンリー・パーセルに至る17世紀のイングランドのヴィオラ・ダ・ガンバ コンソート音楽を中心に、様々な様式のガンバのための音楽に取り組んでいる。2017年8月の結成以来国内各地で演奏会、レクチャーコンサート、ワークショップ等を開催、2019年には香港で香港古楽協会と共演するなど活動の場を拡げている。ローレンス・ドレフュス、森川麻子、エマ・カークビー、波多野睦美、曽禰麻衣子、バッハゾリステン・ソウル等、ゲストアーティストとの共演も多い。

櫻井 茂 (ヴィオラ・ダ・ガンバ、 トレブル)

学習院大学文学部心理学科を経て東京藝術大学卒業。コントラバスを笠原勝二、吉川英幸、西田直文、江口朝彦、ヴィオラ・ダ・ガンバを大橋敏成、ローレンス・ドレフュスの各師に師事。また藝大バッハ・カンタータ・クラブにおいて小林道夫氏の薫陶を受ける。80年代より「コレギウム・アルジェントゥム」を主宰し古楽器による演奏活動を始め、独奏者として国内各地及びイギリス、アイルランド、ノルウェー、アメリカ、韓国等で活動。 またバッハ・コレギウム・ジャパン等多くの古楽アンサンブルにも参加する。東京藝術大学、高知大学、慶應義塾大学非常勤講師を経て上野学園大学准教授、延世大学(ソウル)音楽研究所古楽専門課程特別招聘講師。

折口 未桜 (ヴィオラ・ダ・ガンバ、アルト)

上野学園大学短期大学部コントラバス専門を卒業後、同大学ヴィオラ・ダ・ガンバ専門3年次へ編入し2015年に卒業。コントラバス、ヴィオラ・ダ・ガンバともに櫻井茂氏に師事。フィリップ・ピエルロ、ジョシュ・チータム、ケース・ブッケ、ヴァルター・ファン・ハウヴェ各氏のマスタークラスを受講。様々なアンサンブルと共演するほか、通奏低音奏者としても多くの演奏会で活動している。2015年から2017年まで上野学園中学校においてヴィオラ・ダ・ガンバのアンサンブルクラスを指導する。現在上野学園楽器研究室に勤務。

清水 愛架 (ヴィオラ・ダ・ガンバ、バス)

4歳からピアノを始め上野学園中学・高等学校においてピアノを浅香郁子、干野宜大の各氏に師事。一方ヴィオラ・ダ・ガンバを櫻井茂氏に師事し高校2年からヴィオラ・ダ・ガンバ専門に転科。2020年に上野学園大学を卒業。学内の様々な演奏会に出演する他、上村かおり、平尾雅子、ジョシュ・チータム、ミネケ・ファン・デル・フェルデン各氏のマスタークラスを受講するなど積極的に研鑽を積んでいる。チェンバロを曽禰麻矢子、戸﨑廣乃の各氏に、また通奏低音を戸﨑廣乃氏に師事。

羽川 恵子 (客演 ヴィオラ・ダ・ガンバ、テナー)

11歳よりチェロを始める。東京藝術大学音楽学部付属音楽高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部卒業。同大学大学院修士課程を修了。藝大室内楽定期演奏会に出演。原村室内楽セミナーに於いて緑の風音楽賞優秀賞受賞。リゾナーレ音楽祭、木曽音楽祭に出演。チェロを三木敬之、苅田雅治の各氏に師事。ヴィオラ・ダ・ガンバ及び古楽演奏法を櫻井茂氏に師事。サントリーホールにてF.バルトロメイ、堤剛の各氏の公開レッスンを受講する。また、W.ベッチャー、P.ミュレール、C.ヘンケルの各氏のマスタークラスを受講する。2018年より上野学園演奏要員、駿台音楽院講師、室内楽やオーケストラなどで活動している。

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