村上 雅英(ソプラノ) < 出演者一覧

武蔵野音楽大学声楽科卒業。在学中音楽史の講義で古楽に接し、唐津東流
の主宰、金澤正剛の構成による演奏会シリーズ《歌のある室内楽を楽しむ会》のメンバーとなり16~17 世紀の音楽を歌った。さらに神田キリスト教会バロック音楽シリーズや立教大学チャペルのコンサートシリーズを企画、出演し、ルネッサンスやバロックの声楽を手掛けた。オランダのデン・ハーグ王立音楽院古楽器科に留学、古楽声楽を専攻した最初の生徒となる。マリウス・ファン・アルテナ、レベッカ・スチュアート各氏に師事。またイギリスに於いてイアン・パートリッジ氏に師事。オランダ国内をはじめ、ケンブリッジ、ハノーヴァーなどヨーロッパ各地で演奏後帰国。ルネッサンスのシャンソン、マドリガルや17世紀のモノディや室内楽モテト、カンタータなどバロックの音楽を専門に活動している。リサイタル、アンサンブルの他オラトリオのソリストを数多くつとめ、NHK-FM 放送の「朝のバロック」や「FM リサイタル」等にも出演。CD は17 世紀フランス宮廷歌謡集「ため息は真珠色」(ミサワ・クラシクス)、歌とオルガンによる祈りの曲集「サルヴェ・レジーナ」(ALM レコード)がある。声のメカニズムに着目し、独自のメソードによって後進の指導にもあたっている。

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