ムジカ・レセルヴァータ < 出演者一覧

2002年にチェンバリストの岡田龍之介により古楽器オーケストラとして発足。これまで定期的にモーツァルト記念合唱団や磐田古楽協会・磐田バロックコアと定期的に共演を重ねているが、2011年よりフラウト・トラヴェルソの国枝俊太郎、バロック・ヴァイオリンの小野萬里、バロック・チェロの髙橋弘治、チェンバロの岡田龍之介、4人の奏者で古楽器によるバロック音楽の演奏を趣旨とするアンサンブル活動を開始。相互の自発性、音楽的感性を尊重し、互いに音を聴き合い音楽作りを進めていく過程を通じ緻密だが創造性豊かなアンサンブルを作り上げている。東京、横浜、栃木、名古屋を中心に日本全国各地で演奏会を行なっている。これまでにCD『プロイセンの宮廷音楽~サンスーシ宮殿 フリードリヒ大王の居室にて~』(コジマ録音)からリリース。ライブ録音CD「テレマン パリカルテット Vol.1 ハンブルク四重奏曲集」(絶版:Via Galleria)を2021年に、「テレマン パリカルテット Vol.2 新しい四重奏曲集」を2023年にリリース、現在絶賛販売中!

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