数々のコンサートやCDを通して、また東京リコーダー音楽祭ディレクターとしてもバロック音楽やリコーダーの魅力を伝え続ける本村睦幸さんが、いつも新たなメンバーを募って開催する鶴見の「バロック音楽サロン」シリーズ。今回Vol.3も、バロック・ヴァイオリンの池田梨枝子さんと、チェンバロの上羽剛史さんを交えたトリオ編成でバロック盛期のアンサンブルの愉しさをお届けします。今回のプログラムは、バロック盛期の偉大な音楽家たちの傑作曲を取り揃えた贅沢なラインナップの中、C.P.E.バッハのバス・リコーダーとヴィオラのソナタが新しい表情をお届けします、乞うご期待!
<感染対策について>
感染対策については一切の制限が撤廃されました。これまで当社で行っていた前後左右1席空けの着席制限も撤廃いたします。また、マスク着用については各位個人の判断とさせて頂きますが、会場は閉じた空間でもあり、入場時消毒と共に着用を推奨させて頂きます。