「【あと41枚、絶賛発売中です】CD限定発売! ムジカ・レセルヴァータ テレマン=パリカルテット vol.1」
【あと41枚、絶賛発売中です】
ムジカ・レセルヴァータのテレマン=パリカルテット(1730出版) 申込はこちらのリンクからどうぞ → http://urx.red/S5ir
「ハンブルク四重奏曲集」第一番・第二番のライブ演奏収録の限定CD発売後、大変な好評を頂き、既に残りは49枚となりました。同グループによるテレマンのパリ・カルテット演奏会の続編は、2022年11月から行われ、今度はいよいよ「Nouveaux」のセットの演奏会となりますが、こちらも今年の11月の演奏会ライブ録音からVol.2のCD制作を予定しています。ライブの躍動感満ちたテレマン=パリ・カルの全曲セットが揃います、どうぞご期待ください。
ムジカ・レセルヴァータ10周年記念のライブCDで、臨場感溢れる生演奏の興奮と響きを専門の録音音源でお楽しみ下さい。
ゲオルグ・フィリップ・テレマン (1681~1767)
ハンブルク四重奏曲(1730)より 協奏曲第1番 ト長調 TWV43:G1
ハンブルク四重奏曲(1730)より ソナタ第1番 イ長調 TWV43:A1
ハンブルク四重奏曲(1730)より 組曲第1番 ホ短調 TWV43:e
収録 2021年6月10日 鶴見サルビアホール 音楽ホール
ハンブルク四重奏曲(1730)より 協奏曲第2番 ニ長調 TWV43:D1
ハンブルク四重奏曲(1730)より ソナタ第2番 ト短調 TWV43:g1
ハンブルク四重奏曲(1730)より 組曲第2番 ロ短調 TWV43:h1
収録 2020年9月11日 鶴見サルビアホール 音楽ホール
*ムジカ・レセルヴァータ (国枝俊太郎fl、小野萬里vn、髙橋弘治vc、岡田龍之介cm)
QRコードからもお申込み頂けます。
「速報 5/22 ジャコモ・シナルド― リサイタル 曲目変更」
~速報~ 当日は、演奏者ジャコモ・シナルド―氏の左手の故障・不調により、プログラムの変更余儀なく、下記変更のうえリサイタルを実施致しますので、お知らせ申し上げます。ご了承お願い申し上げます。
J.S.バッハ 「シャコンヌ」変更 → モーツァルト・ピアノ・ソナタ 第10番
ムソルグスキー 「紡ぎ女」変更 → 「瞑想」、「ホパク」変更 → 「村で」
「展覧会の絵」全曲 → 「展覧会の絵」ピアニストによる抜粋
変更に伴い、1曲追加されます: 追加 E.サティー 「ジムノペディ―」3曲
以上
「2019年中丸まどか(バロック・ヴァイオリン)& W・ドゥコーニンク(チェンバロ)来日公演決定!」
今年2月汐留ホール、バッハの無伴奏パルティータ2番「シャコンヌ」で、会場を感動で埋め尽くした中丸まどかさんの東京・横浜公演共に、日程・会場が決まりました。
東京公演は3月6日(水)19:00pmにすみだトリフォニー小ホール。
横浜・湘南方面の皆さんには、2019年「鶴見de古楽」開幕 3月7日(木)19:00pm鶴見サルビア・音楽ホール。
いづれも全席指定席で、販売を開始致しました。
今回は、中丸さんもメンバーの古楽室内オーケストラ、ヒルデブラント・コンソートの総監督でもあり、作曲家でもあるワウター・ドゥコーニンク氏(cem)を伴い来日。バッハのヴァイオリン・ソナタを、同時代オリジナルのバロック・ヴァイオリン=ヘンドリック・ヤコブスと、まさしく同曲が作曲されたケーテン時代にバッハが弾いていたミートケ・モデルのチェンバロを使い共演!当時の忠実な演奏環境で現代的な感性に訴える唯一無二の演奏をお届けします。どうぞ、ご期待ください。
参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=tRdXHg9ai-w
また 10月両名がベルギー国営ラジオとブルージュのコンセルトヘボウ共催で行われた1000人の聴衆を収容した「みんなでクラシック」演奏会での、ヒルデブラントによるクリスマス・オラトリオの演奏会の模様も届きました、添付画像と共に以下リンクからの写真下clickで、インタビュー後の演奏録音もご参照下さい。ヒルデブラント・コンソートの今後の益々の活躍が楽しみです。
https://klara.be/herbeluister-de-gesprekken-en-zot-van-bachh
「2/24演奏会に寄せられたお客さまの声」
2/24演奏会には、約半数のお客様より声を寄せて頂きました。