「古楽でめぐる ヨーロッパの古都」の著者、渡邊温子さんにお会いしました!

「音楽で巡る都市」と銘打てば、どうしてもライプツィヒから現在のウィーンやベルリン、ミラノ、パリ、など代表都市を巡る地誌紹介が多いですが、チェンバリストでもあり当時の歴史・音楽・社会を良くご存じの渡邊さんの著書は、ザンクトガレン~中略~リューベック~セヴィーリャ~プエブラ(なんとメキシコ!)~クレモナ~中略~ヴェルサイユ~ヴェネツィアと、実地調査・発見に想像や旅行苦労話も交え、当時の社会・文化を探求する旅行記になっています。実際にその土地を訪ねて確かめたエピソードもあり、音楽ファンには興味の尽きない著書です。ご興味のかたは是非一読をお薦めします。

Amazon 作品リンク:「古楽でめぐる ヨーロッパの古都」