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2023年12月7日(木) 公演 12月7日(木)西欧の調べを巡って 歌唱とアンサンブルの愉しみ Vol.3

12月の鶴見de古楽は、村上雅英さんをお迎えするバロック歌唱と器楽アンサンブルの愉しみの第3回です。今回は年納めにふさわしく、イギリス、イタリア、フランス、ドイツの楽曲の調べを巡るアンソロジーのような愉しみを味わう豊かな時間をお過ごし頂きます。村上さんならではの、ホール天井から舞い降りてくるような自然で、そして清冽で陰影に富む表情の声楽と、ヴェラチーニのリコーダーソナタなど器楽の名曲もちりばめた西欧各国の個性が花開くプログラムをお届けします。多様で豊かな個性が溢れるステージを、村上さんの素敵な歌と優れたアンサンブルの名品で年の瀬をお愉しみください。

会場
鶴見区民文化センター サルビアホール 3F音楽ホール
→ 会場オフィシャルサイトはこちら
時間
開場 午後の部  13:30、夜の部  18:30 / 開演 午後の部 14:00、夜の部 19:00
主な曲目
バッハ: カンタータ「神なしたもう御業こそ いと善けれ」BWV 100から、 クレランボー: ンタータ「蜂に刺されたアムール」、 クロフト: カンタータ「セラドン」、 ヴェラチーニ: リコーダー・ソナタ 変ロ長調   他
料金
¥4,200、ペア券¥7700【全席自由】
出演
村上雅英(ソプラノ) 国枝俊太郎(リコーダー、フラウト・トラヴェルソ) 小澤絵里子(ヴィオラ・ダ・ガンバ) 岡田龍之介(チェンバロ)
チケット情報
事前振込・完全予約制

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*決済の締め切りは2023年12月6日(水) 昼12:00迄となります。