演奏会・イベント ご案内&お申し込み

2022年8月4日(木) 公演 鶴見de古楽 8月4日(木)「19世紀ギターの夕べ ~中欧から東欧へ~

~ 出演者より ~

ギターという楽器はヨーロッパの中でもイタリア、スペイン、フランスといった西ヨーロッパの国々では古くから親しまれ、宮廷で演奏されることもありました。

一方、ドイツなどの中欧では、18世紀に入っても好んで弾かれないばかりかむしろ低く見られており、例えばハンブルグの音楽家マッテゾンは著書『新設のオルケストラ』(1713年)の中で「ぺしゃんこのギターなぞ、ニンニク臭い饗宴でスペイン人にお任せしよう」と偏見を顕にしています。

しかし、1780年代にイタリアからドイツにギターが持ち込まれ、製作職人や演奏家がこの地に現れると、人々のギターへの眼差しは大きく変わっていき、1805年にはライプツィヒで発行中の『一般音楽新聞』に「ギターほど洗練された楽器は他に無い。当地にはこの小さな楽器のための優れた作曲家、期待を超える名手がいるのは確かな事だ」との記事が掲載されるほどに至ります。そして、ウィーンやライプツィヒといった都市で活躍したギタリストの中には、ハンガリーやポーランドなど東欧出身の音楽家も多くいて、ゆかりの地の音楽をギターで奏でたのでした。

【コロナ対応演奏会です】  あらゆる接触回避のため、チケットの発行はございません。また当日券の販売もございません。席数も各回収容定員の50%の50名と僅少なため、事前の現金振込による完全予約制にて、キャンセルをお受けできませんのでご了承下さい。当日の「ご来場者リスト」のお名前確認で入場頂きます。スタッフはマスクにフェイスシールド、そしてビニル手袋での対応となります。お席は前後左右1席づつ空けた配置で、会場にはマスク着用にてお越し願っております。当日、席、熱、全身痛おありの際は、恐れ入りますがご来館をお控えくださいますようお願い申し上げます。

会場
鶴見区民文化センター サルビアホール 3F音楽ホール
→ 会場オフィシャルサイトはこちら
時間
開場 18:30 / 開演 19:00
主な曲目
J.K.メルツ  故郷の花 Op.6 M.ジュリアーニ ソナチネ Op.71-3  F.ショパン(ボブロヴィチ編) 4つのマズルカ Op.6 J.N.de ボブロヴィチ  ウクライナの歌 Op.7
料金
¥3,900、ペア券¥7200【全席自由 (50席限定)】
出演
井上 景 (19世紀ギター)
チケット情報
当日券無し、当日現金取り扱い無し、事前振込・完全予約制=販売は8月2日振込にて締め切り

チケットはただいま「 発売中」です。

チケットのご購入は以下よりご購入いただけます。

現金振り込みの方

*決済の締め切りは2022年8月2日(火)となります。